生島足島神社の摂社となっている「諏訪社」。
生島足島神社と向かい合った配置にあります。
神楽殿の裏ですね。

=== 案内板より ===
この本殿は、棟札から慶長15(1610)年に上田藩主
真田信之の寄進により再建されたことがあきらかになっている。
また、棟札には本殿の部材を一木からすべて作ったこと、
大工棟梁が宮坂勘四郎であったことなども記されている。
~中略~

本殿手前にある門も本殿と同時期の建築と考えられる。
門は、当初は内部に床を張った諏訪系の神社にみられる
「御門屋・みかどや」の形式をとっていたことが
痕跡から確認でき、この形式の門としては県内で一番古い。
本殿・門ともに県内の桃山様式を伝える貴重な建築である。
そして~
生島足島神社と向かい合った配置にあります。
神楽殿の裏ですね。

=== 案内板より ===
この本殿は、棟札から慶長15(1610)年に上田藩主
真田信之の寄進により再建されたことがあきらかになっている。
また、棟札には本殿の部材を一木からすべて作ったこと、
大工棟梁が宮坂勘四郎であったことなども記されている。
~中略~

本殿手前にある門も本殿と同時期の建築と考えられる。
門は、当初は内部に床を張った諏訪系の神社にみられる
「御門屋・みかどや」の形式をとっていたことが
痕跡から確認でき、この形式の門としては県内で一番古い。
本殿・門ともに県内の桃山様式を伝える貴重な建築である。
そして~