![群龍館。[草津温泉]](https://blog-imgs-133-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/gunryucan-1.jpg)
![群龍館。[草津温泉]](https://blog-imgs-133-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/gunryucan-2s.jpg)
![群龍館。[草津温泉]](https://blog-imgs-133-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/gunryucan-3s.jpg)
(写真はクリックで大きくなります。)
草津温泉です。
「ITALO」さんちで至福のランチ。
そして今夜のお宿「群龍館」さん。
もう、幾度となく前を通りましたが、お邪魔するのは初めてです。
白い外観からは意外なお部屋。
純和風で、コタツがあります。お茶請けは「はなまめ」。
い~です~★ なんだかホッとしますねー。
![群龍館。[草津温泉]](https://blog-imgs-133-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/gunryucan-4.jpg)
で、早速お風呂へGO→
こちらは「貸切風呂」。
なかなか年季の入ったお風呂です。
群龍館さんの温泉は、草津でも少ない白旗源泉です。
もちろんかけ流し。
白く濁ってますねー。けっこう熱いっ。
ちょこっとお水を足して、ゆっくり浸かりましょう。
お~っと、じわじわ来ますね~(汗、、、
大浴場へも行ってみましょう★
![群龍館。[草津温泉]](https://blog-imgs-133-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/gunryucan-5.jpg)
こちらが「大浴場」です。
貸切と同じく白旗源泉です。
はあぁ~、あったまります。。。
て言うか、ちょっと熱いですね、やっぱり(笑
出たり入ったりで、ゆっくりたっぷり浸かっていました。
GOKURAKU、GOKURAKU~。。。
![中之条ビエンナーレ 2019。[草津温泉*一乃湯]](https://blog-imgs-131-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/19biennale-1-1.jpg)
草津温泉です。
今夜のお宿は「源泉 一乃湯」さん。
奈良屋さんの姉妹館として、8月にオープンしたばかりのお宿です。
場所は一田屋旅館さんのあったところ。
で、
フロントでチェックイン時に、ナニゲに後ろを振り返ってみると、
あれ、あれ?あれれれれ~。
なんとそこには素敵なアート作品が飾られているぢゃありませんか?
で、
よ~くみると。。。
あれ?あれ?あれれれれ~?!
な、な、「中之条ビエンナーレ 2019」。
始まってましたっ(汗、(汗、(汗、、、!
2年に1度開催される里山とアートの祭典、
毎回楽しみにしているイベントなのです。
前回開催されたのが2017年ですから、まさにBIENNALE (=゚ω゚)ノ
これは行かなくちゃ(汗、、、
![西の河原公園。[草津温泉]](https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1907sainokawara-8-1.jpg)
草津温泉です。
朝の「西の河原公園」にやって参りました。
滑り台やブランコがある公園じゃありません。
まさに地獄谷!?
温泉ならではのいろいろな風景がある公園です。
![西の河原公園。[草津温泉]](https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1907sainokawara-8-2.jpg)
=== 案内板より ===
鬼の茶釜碑
読人知らずの狂歌、西の河原公園を昔は鬼の泉水といい、
訪れる人も稀であったという。
河原一帯から温泉が湧き出しており、
「鬼の茶釜」は代表的な温泉湧口であった。
湧口は茶釜が沸騰するように異様な音をたてて湯を噴き出し、
その湧口へ人が近づくと、足もとから音がぴたりと止まる。
離れるとまた音が鳴りだす不思議な湧口として怖がられ、
誰いうとなく「鬼の茶釜」の名がつけられた。
この付近には他に「鬼の盥(たらい)」もあったという。
云々。。。
![西の河原公園。[草津温泉]](https://blog-imgs-128-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1907sainokawara-8-3.jpg)
「穴守稲荷神社」。