FC2ブログ
ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。
渋谷で開催されます小林和史展です。

紙による驚異の昆虫
複合素材によるミクロ造形美の世界
「Lives-小林和史展」

日 時 /2006年11月27日(月)~12月16日(土)
AM11:00~PM8:00(会期中は無休)
場 所 /Gallery 蓮  東京都渋谷区神宮前2-5-6
電 話 /03-3796-6701

joint by 籠橋宗範
作陶家 籠橋氏の作品は生命の歓喜に満ち溢れている。 小林和史

これは行くしかないっ!!  BECCAN


Gallery 蓮 Webサイトはこちらから。
「蓮花画房」

クリムト 映画

誰が描いたのかは知らないけれど好きな絵があって
それが「クリムト」という画家の描いた絵だと知ったのと
その「クリムト」のことを描いた映画が上映中だと知ったのは
ほぼ同時だった。
こういうの、シンクロニシティ(シンクロ)というのでしょうね。
コレは見るしかないでしょう!!
都内の友人と二人で渋谷・東急百貨店のBunkamuraル・シネマへ。
================================================
命が燃え尽き、死を目前にしたクリムトの回想シーンのつなぎあわせ
という感じのストーリー。
映像が絵のように美しく、ただ美しいのではなく
その美しさの中に、運命の残酷さとか栄光や挫折やさまざまなものが
見え隠れして、それがあるからこそまた美しい映画でした。
ちょっと精神的に退廃していたのかもしれないな。クリムト。
彼自身のことを何も知らずに観てしまったのでちょっとわかり
にくいところもありました。。
あと19世紀末という時代背景のこともすこしお勉強していったら
2.5倍楽しめると思います。
ただ、彼がミューズ(美神)を描き続けたということと
世に出るのが早すぎた天才画家だったということと
子供がすご~く、たくさんいたらしいことは
(街のあちこちに「彼の子供」がいるのです!!!!)
解りましたけど…。
==========================================
でも、彼の死の瞬間を見守るのは愛弟子のエゴン・シーレただ一人。
あれだけ華やかな世界に身を置いて活躍し、己のインスピレーションの
おもむくままに創作し、美を生み出し、たくさんの人に感動を与えた人の
人生の最期にしては…淋しいと思ってしまった。。。。
==========================================
〈オマケ〉
私が好きな絵は「接吻」。素敵な絵です。
「抱擁」も好き。
女の人の幸せそうな笑顔がとっても気持ちの良い作品だと思う。