SAYONARA2007
…ということで。
とうとう今年の呑み納めとなりました。
桐生市の「たけの」さんで。
昨年の忘年会もここだったなぁー。。。
1年て早いんだなぁー。。。

ボワワワワ~と、ワットもびっくりの蒸気っぷりです。
キムチ鍋♪
辛みがきいてて、お野菜もお肉もたっぷり摂れて
美味しいったらないんダナ。
中身をいただいた後は、ご飯と生卵を追加注文して
雑炊にしていただきました。
これが、また、イイ出汁吸い込んで美味なんですワ。

焼き鳥にかぶりつく木島氏。
人数も多いのでお店のお任せでひと皿お願いしてみました。
皮とかももとか砂肝とか、色んなフレーバーが楽しめます。
黒龍&田酒ナドナド日本酒におちつきました♪

もう一つのお鍋は石狩鍋。
ポイントは煮立った頃に溶かすバターです。
バターでコクが出て、じゃがいもがとろろんってとろけだして
シチューみたいにまろまろしてくるんだよ。
あがりにはおうどんと生卵を入れてさらにクリーミィに!…むふ。

焼き鳥にかぶりつく山田氏。(おぅっと、相変わらず神出鬼没デス!)
「只今骨折中」だそうで…禁酒してました。。。
皆が酔っぱらって変なテンションになっている中で
シラフなんてカワイソゥ~
早くお酒呑めるようになるとイイネ☆
…ということで。
とうとう今年の呑み納めとなりました。
桐生市の「たけの」さんで。
昨年の忘年会もここだったなぁー。。。
1年て早いんだなぁー。。。

ボワワワワ~と、ワットもびっくりの蒸気っぷりです。
キムチ鍋♪
辛みがきいてて、お野菜もお肉もたっぷり摂れて
美味しいったらないんダナ。
中身をいただいた後は、ご飯と生卵を追加注文して
雑炊にしていただきました。
これが、また、イイ出汁吸い込んで美味なんですワ。

焼き鳥にかぶりつく木島氏。
人数も多いのでお店のお任せでひと皿お願いしてみました。
皮とかももとか砂肝とか、色んなフレーバーが楽しめます。
黒龍&田酒ナドナド日本酒におちつきました♪

もう一つのお鍋は石狩鍋。
ポイントは煮立った頃に溶かすバターです。

バターでコクが出て、じゃがいもがとろろんってとろけだして
シチューみたいにまろまろしてくるんだよ。
あがりにはおうどんと生卵を入れてさらにクリーミィに!…むふ。

焼き鳥にかぶりつく山田氏。(おぅっと、相変わらず神出鬼没デス!)
「只今骨折中」だそうで…禁酒してました。。。
皆が酔っぱらって変なテンションになっている中で
シラフなんてカワイソゥ~

早くお酒呑めるようになるとイイネ☆
いよいよ2007年もラストに近づいてきました。
皆サマ、お元気?
今夜は「ブログBECCAN」の忘年会でした。
普段お世話になっているゲストライターの面々をお招きして
足利市の「まち屋」さんで開催しました。
「まち屋」さんは、この頃2度ばかりお邪魔したお店ですが
何を頼んでも「美味しい」ものを頂けるところがお気に入りです。
お店の雰囲気も好きなんデスよねー♪

お通しから美味しいンダモン☆
鴨のお肉はほどよい塩加減がニクィ一品。
クレソンの胡麻油和えは、サラダのようでもある。
これは、皆のお気に入りに…。
小皿の中は「お正月の味」…なますのような甘い和え物。
彩りもバランスいいワネ。さすが。

大勢で集まる時は、やっぱり「お鍋」デショ。
こちらは『鍋1号』…お醤油ベースの「鴨鍋」。
先にお野菜をたっぷり入れて、鴨肉を上に散らして
グツグツしてきたら食べ頃です。
お出汁の香りが絶妙で、、、はぁ、、、幸せ~。。。
周囲の顔を見回してみると…やっぱり、みんなそんな顔してる(笑
♪はふはふ♪しながら、ビールや鳳凰美田片手に
ぺろりと平らげました。

『鍋2号』…こちらは「海鮮鍋」。生でも頂ける新鮮魚介が踊るのだから
そりゃぁ、、モウ!モウ!モウゥ!…旨いぃ…
「♪アンコウはアリマスカ?」
「★カニはアリマスカ?」
…と、、無邪気に生意気なリクエストばかりのワタクシBECCAN
の注文にも、マスターはクールに淡々と美味しいものを次々
出してくれるんですよね。
お鍋に入っていた「白子」はとろけるほどにクリーミィで濃厚で
忘れられそうにありませんー。。。

生牡蠣~♪
ぷっくりしていてプルンとしていて
ジューシーで美味しすぎる。
ペロンと頂きました。ペロンペロン、、いくつでも
入りそうな勢いです。

焼牡蠣~★
焼牡蠣はまた違う風情を楽しめますなぁ~。
身が「きゅっ」っとしまった感じで美味しいよ。
私のジャッジは6:4で「生牡蠣ちゃん」の勝ちー。
お酒もぐびぐび進みます。
や、、進んでいるのは周りの面々で…ピッチ早いんですけど。。
ついていけないヨ。
わたしはほんとに「ネコ」みたいに「チビチビ」。。ふふんダ。
皆サマ、お元気?
今夜は「ブログBECCAN」の忘年会でした。
普段お世話になっているゲストライターの面々をお招きして
足利市の「まち屋」さんで開催しました。
「まち屋」さんは、この頃2度ばかりお邪魔したお店ですが
何を頼んでも「美味しい」ものを頂けるところがお気に入りです。
お店の雰囲気も好きなんデスよねー♪

お通しから美味しいンダモン☆
鴨のお肉はほどよい塩加減がニクィ一品。
クレソンの胡麻油和えは、サラダのようでもある。
これは、皆のお気に入りに…。
小皿の中は「お正月の味」…なますのような甘い和え物。
彩りもバランスいいワネ。さすが。

大勢で集まる時は、やっぱり「お鍋」デショ。
こちらは『鍋1号』…お醤油ベースの「鴨鍋」。
先にお野菜をたっぷり入れて、鴨肉を上に散らして
グツグツしてきたら食べ頃です。
お出汁の香りが絶妙で、、、はぁ、、、幸せ~。。。
周囲の顔を見回してみると…やっぱり、みんなそんな顔してる(笑
♪はふはふ♪しながら、ビールや鳳凰美田片手に
ぺろりと平らげました。

『鍋2号』…こちらは「海鮮鍋」。生でも頂ける新鮮魚介が踊るのだから
そりゃぁ、、モウ!モウ!モウゥ!…旨いぃ…
「♪アンコウはアリマスカ?」
「★カニはアリマスカ?」
…と、、無邪気に生意気なリクエストばかりのワタクシBECCAN
の注文にも、マスターはクールに淡々と美味しいものを次々
出してくれるんですよね。
お鍋に入っていた「白子」はとろけるほどにクリーミィで濃厚で
忘れられそうにありませんー。。。

生牡蠣~♪
ぷっくりしていてプルンとしていて
ジューシーで美味しすぎる。
ペロンと頂きました。ペロンペロン、、いくつでも
入りそうな勢いです。

焼牡蠣~★
焼牡蠣はまた違う風情を楽しめますなぁ~。
身が「きゅっ」っとしまった感じで美味しいよ。
私のジャッジは6:4で「生牡蠣ちゃん」の勝ちー。
お酒もぐびぐび進みます。
や、、進んでいるのは周りの面々で…ピッチ早いんですけど。。
ついていけないヨ。
わたしはほんとに「ネコ」みたいに「チビチビ」。。ふふんダ。

水草をついばんでいるエビ君。
毎年この時期になるとメンテナンスが行き渡らなくて
調子を崩してしまうのデス。
ソイルもまた取り替えなくちゃ。。。
エサもそろそろ終わりそうだし。
うむ。。
以前の記事はこちらから。
○ 12月のエビ君ならぬ。。。
素敵なお店を見つけたので紹介します。
大泉町にあるレストラン「ラ・スール」さん。
健康志向&自然食志向の方におすすめしちゃう☆
こちらのお店のテーマは「日本人のソウルフード」とされる
「雑穀米・お味噌・おしょうゆ・有機地場産野菜」を使ったお料理。
この頃「気分だけはロハスっ子」のBECCANも、コンセプト見ただけで
ワクワクなお店なのです
。
石焼のご飯ものを頼んで、それをセットで頂くことにしましたぁ。

最初のサラダ。
みずみずしいレタス、トマト、大根、人参を
甘いゴマダレドレッシングでいただきます。
ゴマドレ、大好きなんだー、ワタシ♪

「ジプッ…ジプププッ!ブツブツブツッッッッ!!」と賑やかな音をたてて登場したのは
雑穀米&イカ&タラコのコリアン風な、ご飯もの。
石焼き風のどんぶりで熱々のが出てくるんですよ。
この音と、美味しい香りで期待が高まります。
イカやタラコは生でのっているので自分でスプーンで
まぜまぜしてからいただきます。
刻み海苔の風味もイイ感じ。
ジュジュジュ~と賑やかな雑穀米は、焦げているところが
また香ばしくって美味しいの。
あっついのをフゥフゥいいながらパクパク…モグモグ
あっという間に「丼ブリめし1杯」をペロリ。
でもねぇ、、不思議だなぁ、、雑穀米って
お腹にもたれないんだな。。コレが。
まだまだいくらでも入りそうなんだな。。コレが。(笑
きっと身体にやさしいんだ。雑穀米。

向かい席のごはん。
雑穀米の野菜あんかけ。
上のコリアンがちょっぴりパンチが効いているとすると
こちらはやさしいやさしいジャパニーズな出汁のお味。
たっぷりのお野菜が入ったあんかけがとろりーんってかかっていて
こちらもアッツアツです。
女の子ちっくな味なので女性は大好きだと思いますよ♪
オススメ。
大泉町にあるレストラン「ラ・スール」さん。
健康志向&自然食志向の方におすすめしちゃう☆
こちらのお店のテーマは「日本人のソウルフード」とされる
「雑穀米・お味噌・おしょうゆ・有機地場産野菜」を使ったお料理。
この頃「気分だけはロハスっ子」のBECCANも、コンセプト見ただけで
ワクワクなお店なのです

石焼のご飯ものを頼んで、それをセットで頂くことにしましたぁ。

最初のサラダ。
みずみずしいレタス、トマト、大根、人参を
甘いゴマダレドレッシングでいただきます。
ゴマドレ、大好きなんだー、ワタシ♪

「ジプッ…ジプププッ!ブツブツブツッッッッ!!」と賑やかな音をたてて登場したのは
雑穀米&イカ&タラコのコリアン風な、ご飯もの。
石焼き風のどんぶりで熱々のが出てくるんですよ。
この音と、美味しい香りで期待が高まります。
イカやタラコは生でのっているので自分でスプーンで
まぜまぜしてからいただきます。
刻み海苔の風味もイイ感じ。
ジュジュジュ~と賑やかな雑穀米は、焦げているところが
また香ばしくって美味しいの。
あっついのをフゥフゥいいながらパクパク…モグモグ
あっという間に「丼ブリめし1杯」をペロリ。
でもねぇ、、不思議だなぁ、、雑穀米って
お腹にもたれないんだな。。コレが。
まだまだいくらでも入りそうなんだな。。コレが。(笑
きっと身体にやさしいんだ。雑穀米。

向かい席のごはん。
雑穀米の野菜あんかけ。
上のコリアンがちょっぴりパンチが効いているとすると
こちらはやさしいやさしいジャパニーズな出汁のお味。
たっぷりのお野菜が入ったあんかけがとろりーんってかかっていて
こちらもアッツアツです。
女の子ちっくな味なので女性は大好きだと思いますよ♪
オススメ。

熊本から知人が上陸して来た。
なかなか肴にはウルサイこの人。
しからば!と、太田市の杏さんへGo→
先ずは駆けつけ一杯、熊本の麦焼酎「天草」をロックで。
「おぉっ!この天草は地元でも売っとらんぞ」。くいくいと飲ってます。
上品な甘さがあって、まろやかな焼酎です。
渋い片口で出された「水菜のおひたし」。
シャキシャキとした歯ごたえが嬉しいネ。
有機の水菜だそうです。

「お造り」。
サバ、ヒラメ、桜エビ、柳ダコ、ウニ、と並んでいます★
どれも美味しいな。
で、マスターがオススメしてくれたのがコレ↓
本マグロ。。。

「本マグロ」。
大間産、1本釣りだそうです。
赤身、中トロと出してくれたのですが、
舌ざわりや、味の深みもぜんぜん違うんですね~。
大間産のマグロがブランドになったのも、わかるような気がします。。
美味しいなぁ♪

2008年の「叩き初めLive」!
~新年のおめでたい始まりなので
通常のライブとは一味違った音を体感していただきたい~
と、コメントする石坂亥士さん。。。
これはナニヤラ期待できそうだ。
さぁ、皆でいってみよーっ!
「2008年叩き初め」 ~石坂亥士 Live at 煉瓦蔵~
日 時/2008年1月13日(日) 16:30開場
16:30~17:30 (spiral groove 番外編)
17:30 (開演)
出 演/石坂亥士
チケット/前売り2500円、当日2800円
お問い合わせは。。。
TEL/0277-54-7298
daragontone@gmail.com
石坂亥士のページはこちらから。
○ dragontone
チケット取り扱い店/
【桐生市】
伊東屋珈琲 0277-53-5053
わびさびや 0277-43-9088
他
★売り切れ必至、前売りはお早めにどうぞ!
前回のライブはこれだ!
○ 白木蓮サンのオープニングライブ ★太田市

桐生市の「焼酎ダイニング 空」さんの
ワイン会にお邪魔しました。
そもそものご縁は
以前、勝沼醸造ワイナリーの見学にご一緒させていただいたことから、
今回、料理担当のオチさんより声をかけてもらいました♪
テイスティングは2つのグラスに
別々のワインを入れ、個性の違いを確認します。
色合いと香り、酸味、甘み、渋み。。。
甲州種を使った白ワイン同士でも
いろいろな味わいの差があってオモシロイなぁ。

数種類のワインを試した後は
料理との相性を楽しみます。マリアージュ、ですね。
「生牡蠣」は、手前がキノコとおろしポン酢の和風。
奥がイタリアン風ソースで、
それぞれワインを合わせていきます。

「お刺身」なども相性良く、
自然とワインがはかどります。特に
カニとはドンピシャで、美味しさがやわらかぁく、
口の中で広がりました♪
そしてまたワインを。。。

「スッポンのスープ」。
旨味が凝縮された美味しいスープでした。
最後の方に、このスープで雑炊を作ってくれました。
ワイン会にお邪魔しました。
そもそものご縁は
以前、勝沼醸造ワイナリーの見学にご一緒させていただいたことから、
今回、料理担当のオチさんより声をかけてもらいました♪
テイスティングは2つのグラスに
別々のワインを入れ、個性の違いを確認します。
色合いと香り、酸味、甘み、渋み。。。
甲州種を使った白ワイン同士でも
いろいろな味わいの差があってオモシロイなぁ。

数種類のワインを試した後は
料理との相性を楽しみます。マリアージュ、ですね。
「生牡蠣」は、手前がキノコとおろしポン酢の和風。
奥がイタリアン風ソースで、
それぞれワインを合わせていきます。

「お刺身」なども相性良く、
自然とワインがはかどります。特に
カニとはドンピシャで、美味しさがやわらかぁく、
口の中で広がりました♪
そしてまたワインを。。。

「スッポンのスープ」。
旨味が凝縮された美味しいスープでした。
最後の方に、このスープで雑炊を作ってくれました。
足利市の「伊織」さんへランチに行きました。
お仕事関係の先輩方と一緒なので、真面目~に
“しゃっちょこばった”顔をしておりましたが
頭の中では、日の丸の扇を両手に持って歓ぶワタクシ。
「わぁい♪わぁい♪伊織でランチだぁ~~♪」。。
コース仕立てのランチを頂きましたよ☆

コースの始まりはこんな可愛い小品たち…
可愛いぃん♪
誰でもハートが「ポッ」と明るくなっちゃうデショ?
こういうの。。
一つ一つは品良く少なめサイズですが、お味の良さは
さすが!「伊織」さん。

アスパラガスの綺麗なグリーンがアクセント。
ムースのような口溶けのお料理。
日本料理って思うでしょー?
…コ・レ・ガ、、結構「洋物風」なお味なの。
こういう「おやおや?」っていう嬉しい裏切りが好きナノ。
お仕事関係の先輩方と一緒なので、真面目~に
“しゃっちょこばった”顔をしておりましたが
頭の中では、日の丸の扇を両手に持って歓ぶワタクシ。
「わぁい♪わぁい♪伊織でランチだぁ~~♪」。。
コース仕立てのランチを頂きましたよ☆

コースの始まりはこんな可愛い小品たち…
可愛いぃん♪
誰でもハートが「ポッ」と明るくなっちゃうデショ?
こういうの。。
一つ一つは品良く少なめサイズですが、お味の良さは
さすが!「伊織」さん。

アスパラガスの綺麗なグリーンがアクセント。
ムースのような口溶けのお料理。
日本料理って思うでしょー?
…コ・レ・ガ、、結構「洋物風」なお味なの。
こういう「おやおや?」っていう嬉しい裏切りが好きナノ。

「新酒が入ってますよ~、これ。」
とマスターにオススメされたのは宮崎の芋焼酎「きろく・無濾過無調整」。
まろやかで甘いです。芋の風味もしっかりしてますねー。
すこし濁り気味のフレッシュ芋焼酎です。
ポットを用意してもらって、
ストレート、ロック、お湯割り、と楽しみました。
うまいなぁ。

で、利衛門さんは鶏だけでなく豚も焼いてくれます。
「豚ロース」。
ブロックが大きめでボリュームがあります。
ジューシーです。

こちらは「ハツ」。
歯ごたえあって良いですねー。
ガッツリお肉を食べてる~、て感じ。

山梨のワイナリー、勝沼醸造さんのヌーボーもありました♪
おぉ!これはまさしく香りが良いですね。
適度な甘みと酸味があって。
うまいなぁ。
焼きトンでも白ワインです!

「プチトマト串」。
焼きトマトのぷちっとした食感も美味しいですねー。
バラ肉が巻いてあって、お肉の味わいも豊かです。
ジュゥスィー★

もう、こんな季節になりました。
足利市、コムファースト前。
イルミネーションが綺麗ですね。
軽めに一杯行ってみよー、ということで
1st cafe(ファースト カフェ)にお邪魔しました。

「チーズ盛り合わせ」。
シェーブル、パルメジャーノ、ゴルゴンゾーラの3種類。
ここのシェーブルはなんと、
以前ブログで紹介しました、チーズ先生んトコのチーズです!
○ ギャルソンチーズ工房 #赤城
灰まぶしタイプ。まろやかでとても美味しい★
チーズがお好きな方は一度試されては?
で、お酒のオーダーはイタリアンカフェにもかかわらず日本酒を。
新潟の有名銘柄、「八海山 純米吟醸」。
友人も一緒ですからボトルで。
日本酒とチーズっていいなぁ。好きです。

「牛ヒレ肉のカルパッチョ」。
パルミジャーノの香りが引き立ちます。
塩胡椒のアクセントがとても気持ち良くて
お酒がぐいぐい進んでしまうのデス。。。

cafeギャラリー納屋さんで行われるライブイベントのご案内です。
さぁ、皆で行ってみよー!
JAZZ CONCERT in naya
出 演/カウントダウン
日 時/2007年12月16日(日) 19:00~21:00
チケット(1ドリンク付き) /3000円(前売り)、3500円(当日)
会場、お問い合わせは、
cafeギャラリー納屋さんまで
TEL/0289-84-8511
★
開演は19:00からとなっていますが、混雑しますので余裕をもってお越し下さい。
チケットは予約制となっています。
定員になり次第締め切らせて頂きます。
と、のことデス。
以前の記事はこちらから。
○ cafe ぎゃらりー 納屋 #鹿沼市
何段あるか知らないのですが、
長い階段を登って、
やって参りました「行道山浄因寺」。

行道山浄因寺 (ぎょうどうさん じょういんじ)
=== 案内板より ===
行道山は今から1200年前、和銅年間に行基上人により
開かれたと伝えられる。
その後、法徳禅師が禅寺とし、室町時代には
学問の道場として修行僧が多く集い〝関東の高野山〟と呼ばれた。
元和9年(1623)には雷火のため堂塔が焼失したが、
幕府から寺領20石の朱印をうけ、往時の寺勢をもりかえした。
当時のおもかげは、木版刷の文献などによって、うかがい知ることができる。
山頂に近い「奥の院」には寝釈迦(石仏)を中心に
多くの石仏(49院)や石塔が周囲をとりまいている。
ここは行基上人が分骨入定された聖地である。

登っていく階段の途中には
たくさんの石仏があります。
いろいろな表情をしていますね。

そして境内に入り、いよいよ。
おぉっ!
これがかの「天高橋」なのか?!
まさしく天高橋!!
茶室「清心亭」に渡るために架けられた空中橋。
葛飾北斎が「足利行道山・雲のかけ橋」として描いた風景が
今、目の前にぃ~!
長い階段を登って、
やって参りました「行道山浄因寺」。

行道山浄因寺 (ぎょうどうさん じょういんじ)
=== 案内板より ===
行道山は今から1200年前、和銅年間に行基上人により
開かれたと伝えられる。
その後、法徳禅師が禅寺とし、室町時代には
学問の道場として修行僧が多く集い〝関東の高野山〟と呼ばれた。
元和9年(1623)には雷火のため堂塔が焼失したが、
幕府から寺領20石の朱印をうけ、往時の寺勢をもりかえした。
当時のおもかげは、木版刷の文献などによって、うかがい知ることができる。
山頂に近い「奥の院」には寝釈迦(石仏)を中心に
多くの石仏(49院)や石塔が周囲をとりまいている。
ここは行基上人が分骨入定された聖地である。

登っていく階段の途中には
たくさんの石仏があります。
いろいろな表情をしていますね。

そして境内に入り、いよいよ。
おぉっ!
これがかの「天高橋」なのか?!
まさしく天高橋!!
茶室「清心亭」に渡るために架けられた空中橋。
葛飾北斎が「足利行道山・雲のかけ橋」として描いた風景が
今、目の前にぃ~!

美味しい焼肉店があると友人から聞いていました。
桐生市にある「松家・MATSUYA」さん。
焼肉食べる気持ち満々で行って来ました~!
早速、4種類のキムチが登場。
おかわり自由なのがヒジョーに嬉しい♪

お店の方にオススメされた「塩カルビ」。
アミの塩辛やニンニク、サンチェに巻けるだけ巻いて!
そのまま、かぶりつきます。
辛さに誘われて生ビールもあっと言う間に。。。

そして私はこのお酒に酔いしれることになる。
「マッコリ」。
甕で出されますが、
注ぎわける時に「こぉ~ん、こぉ~ん」と。
まるでお寺さんを想いだすような音色が響きます。
口当たりやわらかで、アルコールもそんなに強くないのでしょう。
お酒の強い方なら甕1本いけちゃいますよ。
美味しいんです!

「和牛味付けカルビ」。骨ついてます★
やはり、いろいろな具を巻けるだけ。
大口あけて一気にいっちゃいまショー。
ウマイっ。

木蓮の木が庭にそびえるこの大きなお屋敷に
今宵二人のゲストがオープニングライブのために招かれました。
冬の冷たい空気に包まれながら建物のなかへと案内されました。
建物の中は観客でひしめき合っております。
すごいな~今日はステキなライブになりそうな予感♪
建物の雰囲気に見とれていると入り口のドアが開き
ジャンべと共に石坂亥士さんの登場です。いいですね。ジャンべ!
この高音と重低音のコントラストが好きなのです。
亥士さん曰く、この白木蓮が良い方向に行くようにと叩いたそうです。
演奏がはじまり太鼓と銅鑼を交互に叩くリズムは流石です。
最後は神楽太鼓で皆のテンションは最高潮のまま亥士さんのソロは終わりました。
亥士さんの紹介で梅津和時さんの登場です。