足利市の駒場町にある「三柱神社」。
拝殿の額には「日光三社大神」とあります。

「狛犬」君。
唇の線がハッキリとしてますねー。

「拝殿」。
こちらの拝殿の天井板の絵は
市の重要文化財に指定されているようです。
拝見できませんでしたが。。。
=== 案内板より ===
三柱神社拝殿天井板絵
三柱神社拝殿の天井に描かれた彩色の板絵である。
天井は漆塗りの格子によって
112枚の格間(ごうま)に区画された格天井(ごうてんじょう)であり、
100枚に百歌仙図、残り12枚に12ヶ月の花鳥図が描かれている。
云々。。。

こらちに拝殿裏の「本殿」。
覆屋の隙間から、そぉ~と撮りました。
正面に鏡があり、
彫刻、それに彩られた色彩が所々残っています。
拝殿の額には「日光三社大神」とあります。

「狛犬」君。
唇の線がハッキリとしてますねー。

「拝殿」。
こちらの拝殿の天井板の絵は
市の重要文化財に指定されているようです。
拝見できませんでしたが。。。
=== 案内板より ===
三柱神社拝殿天井板絵
三柱神社拝殿の天井に描かれた彩色の板絵である。
天井は漆塗りの格子によって
112枚の格間(ごうま)に区画された格天井(ごうてんじょう)であり、
100枚に百歌仙図、残り12枚に12ヶ月の花鳥図が描かれている。
云々。。。

こらちに拝殿裏の「本殿」。
覆屋の隙間から、そぉ~と撮りました。
正面に鏡があり、
彫刻、それに彩られた色彩が所々残っています。
友人O君のお誘いで、
蔵の街、栃木市にやって参りました。
夜の駅前は意外にも静かなんだけど。しかし
さぁさぁ、早速一杯くり出しましょう!
1軒目は、ちょいと洒落た感じの居酒屋さん。
「炉端道 えんてんか」さん。
最近できたのかな、とても綺麗なお店です。

先ずは一杯の生ビールで喉の渇きをいやし、
おつまみは「やみつきキャベツ」。
中華風ドレッシングのキャベツのサラダです。
野菜は積極的にとりましょう★

そして「大野豆腐」。
韓国風の冷奴だね。
えんてんかサンはメニューのネーミングが面白くて、
やみつきキャベツもそうですが、
この大野豆腐も。。。
こだわり、どこかの産直かな?と思いきや
「それ大野さんが考えたんです!」とスタッフの方。
ヤラレマシタ。
2杯目のお酒は栃木の地酒、「旭興 純米吟醸」。
派手さはないものの、じっくり味わいたいタイプのお酒。
うんまい。
蔵の街、栃木市にやって参りました。
夜の駅前は意外にも静かなんだけど。しかし
さぁさぁ、早速一杯くり出しましょう!
1軒目は、ちょいと洒落た感じの居酒屋さん。
「炉端道 えんてんか」さん。
最近できたのかな、とても綺麗なお店です。

先ずは一杯の生ビールで喉の渇きをいやし、
おつまみは「やみつきキャベツ」。
中華風ドレッシングのキャベツのサラダです。
野菜は積極的にとりましょう★

そして「大野豆腐」。
韓国風の冷奴だね。
えんてんかサンはメニューのネーミングが面白くて、
やみつきキャベツもそうですが、
この大野豆腐も。。。
こだわり、どこかの産直かな?と思いきや
「それ大野さんが考えたんです!」とスタッフの方。
ヤラレマシタ。
2杯目のお酒は栃木の地酒、「旭興 純米吟醸」。
派手さはないものの、じっくり味わいたいタイプのお酒。
うんまい。
友人達と待ち合わせ。
一杯やろうか、ということで浅草の「尾張屋」さんへ。
小説家・永井荷風(ながい かふう)も通ったという
老舗のお蕎麦屋さんです。

ビールを一杯だけいただいた後は熱燗で。
日本酒は「大関」しかなくて、
昔なつかしい透明なお燗瓶。甘いお酒ですねー。
お酒を頼んだら「そば味噌」もついてきた。
そしておつまみは「焼き海苔」。
香ばしく焼けた海苔にワサビをつけて、
お醤油でチョイといただきます。これが美味しい★
浅草は海苔も有名ですね。

ほくほくの「たまご焼き」。
甘めのたまご焼きはたっぷりの大根おろしと一緒に。
ふぅ。。。熱燗がすすみますよ♪
で、お酒は蕎麦焼酎の蕎麦湯割りオーダーし、
追加の「板わさ」をまたつまみに、しばし飲み続けます。。。
久しぶりに会った友人との語らい?なのです。
一杯やろうか、ということで浅草の「尾張屋」さんへ。
小説家・永井荷風(ながい かふう)も通ったという
老舗のお蕎麦屋さんです。

ビールを一杯だけいただいた後は熱燗で。
日本酒は「大関」しかなくて、
昔なつかしい透明なお燗瓶。甘いお酒ですねー。
お酒を頼んだら「そば味噌」もついてきた。
そしておつまみは「焼き海苔」。
香ばしく焼けた海苔にワサビをつけて、
お醤油でチョイといただきます。これが美味しい★
浅草は海苔も有名ですね。

ほくほくの「たまご焼き」。
甘めのたまご焼きはたっぷりの大根おろしと一緒に。
ふぅ。。。熱燗がすすみますよ♪
で、お酒は蕎麦焼酎の蕎麦湯割りオーダーし、
追加の「板わさ」をまたつまみに、しばし飲み続けます。。。
久しぶりに会った友人との語らい?なのです。
やって参りました、足利市にある「菊寿司」さん。
こちらのお蕎麦が忘れられなくて、また来ちゃいましたょ。
お蕎麦が大好きな、友人N君もお誘いして。
前回は、更科のかわりそばを注文したので、
今回は蕎麦粉の産地にこだわった2品を。
ちょうど二人いることだしネー♪

「信州産」と「北海道産」のそれぞれ大盛りをお願いしました。
丁寧に仕事をすすめるご主人デス。
「えーと、こちらが信州産でー。。。」
おおっ!来ました来ました★
お待ちかね、菊寿司さんのお蕎麦です。
私の目の前には信州産♪

こんな感じですよー。
シコシコとしたコシがあって
十割蕎麦と間違えるくらい。。。
どれどれ。。。う~ん。
ちょっと、君のもチョーダイ。。。
う~ん。難しいぞ!
わからないにゃー。かわらないにゃー。
うむむむむ。。。
と。。。
こちらのお蕎麦が忘れられなくて、また来ちゃいましたょ。
お蕎麦が大好きな、友人N君もお誘いして。
前回は、更科のかわりそばを注文したので、
今回は蕎麦粉の産地にこだわった2品を。
ちょうど二人いることだしネー♪

「信州産」と「北海道産」のそれぞれ大盛りをお願いしました。
丁寧に仕事をすすめるご主人デス。
「えーと、こちらが信州産でー。。。」
おおっ!来ました来ました★
お待ちかね、菊寿司さんのお蕎麦です。
私の目の前には信州産♪

こんな感じですよー。
シコシコとしたコシがあって
十割蕎麦と間違えるくらい。。。
どれどれ。。。う~ん。
ちょっと、君のもチョーダイ。。。
う~ん。難しいぞ!
わからないにゃー。かわらないにゃー。
うむむむむ。。。
と。。。
なかや桑風庵さんの本店は
馬事公苑店からしばらく、赤城大沼方面へ
北上し、左側にあります。
馬事公苑店は、店内に陶器や皿などが飾ってあり、
なんとなくギャラリーを想わせる雰囲気ですが、
本店の方は囲炉裏などもあり、お座敷でいただく古民家風です。

「手打ちそば」の七合盛りをオーダー。
「けっこう食べきれちゃうものですよー」
と、お店の方のオススメです♪
お蕎麦が来る前に「舞茸天ぷら」を。
舞茸のブロックが意外に大きかったので、
一つ頼めばちょうど良いですね。
揚げたてアッツアツでデテキマシタ★
軽く塩をふっていただきまショー。
一口かぶりつけば舞茸の旨味がじゅわわ~、と。

そして、「手打ちそば 七合」。
まずは盛り付けられたその量に感動。。。
馬事公苑店からしばらく、赤城大沼方面へ
北上し、左側にあります。
馬事公苑店は、店内に陶器や皿などが飾ってあり、
なんとなくギャラリーを想わせる雰囲気ですが、
本店の方は囲炉裏などもあり、お座敷でいただく古民家風です。

「手打ちそば」の七合盛りをオーダー。
「けっこう食べきれちゃうものですよー」
と、お店の方のオススメです♪
お蕎麦が来る前に「舞茸天ぷら」を。
舞茸のブロックが意外に大きかったので、
一つ頼めばちょうど良いですね。
揚げたてアッツアツでデテキマシタ★
軽く塩をふっていただきまショー。
一口かぶりつけば舞茸の旨味がじゅわわ~、と。

そして、「手打ちそば 七合」。
まずは盛り付けられたその量に感動。。。
足利市の上渋垂町にある「赤城神社」です。
前橋、富士見村、三夜沢を御三家とし、
分祀されたものだけでも相当数あるのでしょう赤城神社。

「手水舎」。
比較的新しいものです。

「狛犬」君。
「ガーッ!」と一吠え。そんな感じでしょうか。
前歯が二本きれいだね。

「拝殿」。

拝殿左には「稲荷神社」と「大神宮」。
=== 案内板より ===
御由緒
赤城神社は、社伝によれば、弘仁2年(811)勧請し、
その後、建仁年中(1201~1204)に新田義重が上野国勢多郡
三夜沢赤城本営を造営、さらに上野・下野両国内に四社を造営し、
その中の一社が当社で、以来、新田家より造営金を寄進され、維持されてきた。
その後、元禄3年(1700)12月に再建。
成徳4年(1715)神位正一位赤城大明神をおくられる。
文政10年(1827)2月28日、八木宿大火の際、飛び火により
当社の記録をことごとく消失し、その後、嘉永4年(1851)9月、
氏子一同にて再建された。
云々。。。
前橋、富士見村、三夜沢を御三家とし、
分祀されたものだけでも相当数あるのでしょう赤城神社。

「手水舎」。
比較的新しいものです。

「狛犬」君。
「ガーッ!」と一吠え。そんな感じでしょうか。
前歯が二本きれいだね。

「拝殿」。

拝殿左には「稲荷神社」と「大神宮」。
=== 案内板より ===
御由緒
赤城神社は、社伝によれば、弘仁2年(811)勧請し、
その後、建仁年中(1201~1204)に新田義重が上野国勢多郡
三夜沢赤城本営を造営、さらに上野・下野両国内に四社を造営し、
その中の一社が当社で、以来、新田家より造営金を寄進され、維持されてきた。
その後、元禄3年(1700)12月に再建。
成徳4年(1715)神位正一位赤城大明神をおくられる。
文政10年(1827)2月28日、八木宿大火の際、飛び火により
当社の記録をことごとく消失し、その後、嘉永4年(1851)9月、
氏子一同にて再建された。
云々。。。
足利市民プラザで行われる、きき酒イベント
まちがいない2008「銘酒・地酒を楽しむ会」。
概要は先にご案内した通りですが、
ここで足利市の「shi-su 無依」さんから一報が!
神楽太鼓演奏者の「石坂亥士」さんの演奏は
会のオープニングと中盤、2回あるそうです。
1回目のステージは4時30分の開場の直後から。
おっとっと、アブナイアブナイ。
亥士さんファンは要チェック!

まちがいない2008「銘酒・地酒を楽しむ会」。
概要は先にご案内した通りですが、
ここで足利市の「shi-su 無依」さんから一報が!
神楽太鼓演奏者の「石坂亥士」さんの演奏は
会のオープニングと中盤、2回あるそうです。
1回目のステージは4時30分の開場の直後から。
おっとっと、アブナイアブナイ。
亥士さんファンは要チェック!


足利市島田町にある「八坂神社」にやって参りました。
正面の「拝殿」。
鳥居の前に「車馬下降」の札。
ゆったりとした空気が流れておりまする。。。

藤棚の前に「手水舎」があります。
ちょろちょろと心地良い水の音。

初めて観ました、頭だけの「狛犬」君?
それとも石製の獅子頭?
スイカくらいの大きさです。

こちらには堂々とした風格の「狛犬」クン。
君はカナリのハト胸だね~。
筋肉隆々、腹筋もバッチリ!
=== 案内板より ===
八坂神社
渡良瀬川が現在より南、矢場川流域を流れていた頃、
渡良瀬川の氾濫の度に、
決まって「関口」と呼ばれる場所に流れ着く小さなお宮があった。
島田の郷の人々は、その都度上流の
鎮座地と思われる場所にお返し奉斎していた。
またも流れ着いたとき ”この神様は、ここが気に入って流れ着くのだろうから、
もうお返しせずに、ここにお祀りしよう。” と言うことになった。
こうして、八坂神社(当時は、「牛頭天王・ごずてんのう」と奉称した。)が祀られる。
ときは、平安時代・朱雀天皇(すざくてんのう)の御代、天慶(てんぎょう)2年(939)
11月10日と言い伝えられる。
当神社は、厄除け・病退散に御利益があるとして、尊崇されている。
毎年二月の節分の日に行われる「追儺祭・ついなさい」には、多数の参拝者で賑わう。

何回か来ている「三夜沢 赤城神社」。
幾度となくお会いしている「狛犬」君。
ガッチリとして骨太だよね。
なかなか勇ましい感じ。

「拝殿」。
お賽銭を入れ、パンパンッ、と。
我ながら良い響きです。

拝殿の右側より裏手にまわって「本殿」です。
ここ、三夜沢 赤城神社は
第10代天皇の崇神天皇(すじんてんのう)の頃に勧請された
と伝えられているそうですが、ホントでしょうか?!
ホントだとしたら3~4世紀頃からある神社?!
スゴイぞ!
また、本殿には、お神輿に似たような
「赤城神社本殿内宮殿」なるものがあるらしい。
太田金山城主であった由良成繁さんが奉納したものですが、
普段は公開されていないのかな?
観たいにゃ~ん。。。

そして。本殿、中門前の「たわら杉」くん。
お元気そうでナニヨリ。。
相変わらずデカイね、君は。

大泉町文化村で上映されるガイアシンフォニー。
今回は第二番。
映画上映の後、川原一紗さんのライブもあります。
さぁ、皆で行ってみよぉ~!
GAIA SYMPHONY 地球交響曲 第二番
上映会イベント~未来への贈り物~ present to the future
1部/●ガイアシンフォニー第二番上映 (2時間10分)
2部/●川原一紗 ピアノ弾き語りLIVE ~流れる愛の記憶~
日 時/平成20年6月29日(日)
開 場/pm12:30
開 演/pm1:00~pm4:30
場 所/大泉町文化むら(小ホール)
前売券/\2000 当日券/\2500
※小中学生入場無料、未就学児入場不可
主 催/(有)スプリーム
お問い合わせ/トータルケアサロン スプリーム
TEL/0276-49-0227
スプリームさんのページはこちらから。
○ ガイアシンフォニープロジェクト from GUMMA
大泉町文化むら
@群馬県邑楽郡大泉町


足利市南大町にある「神明宮」。
通称、「芋の森神社」と呼ばれています。
imo no mori~?
資料がなく、まったく持ってわからないのですが、
弘法大師にまつわる昔話から
その名が来ているようです。
正面の「拝殿」。

裏にまわって「本殿」。
=== 案内板より ===
石芋の由来
平安朝時代、弘法大師(こうぼうだいし)が
諸国を巡歴しておりました。
たまたま南大町(当時大町村)の森の中から
湧き出る泉のほとりに老婆がちょうど昼の仕事で
里芋を洗っているところに出会い大師は
食べるものなく空腹を覚えましたので
芋を少々恵んでくれと頼みましたところ
老婆は
「この芋は石芋といって云って煮ても焼いても食べられない
と云って差し上げませんでした。
大師は心よしとせず「それなら石芋にしてあげよう」
と口中に呪文を唱え立ち去りました。
老婆は早速芋を煮て食べようとしたところ
不思議に固くなってたべられず
そっくり前の泉に投げ捨ててしまいました。
其の芋が、後になって芽を出し
今でも毎年しげっていると傳えられています。
うむむむ。。。
芋の葉が茂っているから芋の森、とな。
全国各地に伝わる弘法大師と石芋の話です。

境内にある「八坂神社」。

雷電神社、その他、末社が並んでいます。
この季節の夜はフレンチが似合います。
なんとなく街全体の空気が華やいでいるからでしょうか。
今夜お邪魔したのは、「レストラン ヴィーブル」さん。
足利市民会館前の可愛らしい建物のお店です。
「アヴィニヨンコース」をオーダーしました。
前菜・スープ・メイン1品・デザート・ドリンクをそれぞれ
幾種類の中から選べるスタイル。
+白ワイン、「マコン ペロンヌ・ヴィエイユ ヴィーニュ」をボトルで。。

テイスティングが済んで注がれたワインでアミューズをいただく。
カリフラワーなどの「お野菜のマリネ」。

前菜「海老・帆立のテリーヌ」。
チェック柄のように自家製マヨネーズがかけられて
フランス産のスパイスがちりばめられています。
テリーヌはもともと好きなのですが、ぷるんとした食感と
爽やかなのにコクのあるお味が良いですね~。
嬉しいのは、こうしてサラダ仕立てになっていて
お野菜もいただけるところカナ。
彩りもキレイでしょぅ?
大好きな空豆も見つけたぁ☆
あー…もうそんな季節なのね

「自家製バターロール」。
あったかふわふわで供されます。
パンはお替り自由なので、パン皿が空になると
スタッフの方が持ってきてくれるのデス。
ワインも、グラスが空くと、つぎに来てくれるんですよね。
よくフロアを見ていらっしゃるのネ…と、そのタイミングに感心。

「グリーンピースのポタージュ」。
これも春らしい一品デス。
豆の香りも新鮮で、口当たりが良く。。
カプチーノ仕立てでふわふわしているのがポイントかな。
冬は「どっしりした感」のあるスープが好みだけれど
春になるとこういった清々しいスープがうれしいよね♪
なんとなく街全体の空気が華やいでいるからでしょうか。
今夜お邪魔したのは、「レストラン ヴィーブル」さん。
足利市民会館前の可愛らしい建物のお店です。
「アヴィニヨンコース」をオーダーしました。
前菜・スープ・メイン1品・デザート・ドリンクをそれぞれ
幾種類の中から選べるスタイル。
+白ワイン、「マコン ペロンヌ・ヴィエイユ ヴィーニュ」をボトルで。。

テイスティングが済んで注がれたワインでアミューズをいただく。
カリフラワーなどの「お野菜のマリネ」。

前菜「海老・帆立のテリーヌ」。
チェック柄のように自家製マヨネーズがかけられて
フランス産のスパイスがちりばめられています。
テリーヌはもともと好きなのですが、ぷるんとした食感と
爽やかなのにコクのあるお味が良いですね~。
嬉しいのは、こうしてサラダ仕立てになっていて
お野菜もいただけるところカナ。
彩りもキレイでしょぅ?
大好きな空豆も見つけたぁ☆
あー…もうそんな季節なのね


「自家製バターロール」。
あったかふわふわで供されます。
パンはお替り自由なので、パン皿が空になると
スタッフの方が持ってきてくれるのデス。
ワインも、グラスが空くと、つぎに来てくれるんですよね。
よくフロアを見ていらっしゃるのネ…と、そのタイミングに感心。

「グリーンピースのポタージュ」。
これも春らしい一品デス。
豆の香りも新鮮で、口当たりが良く。。
カプチーノ仕立てでふわふわしているのがポイントかな。
冬は「どっしりした感」のあるスープが好みだけれど
春になるとこういった清々しいスープがうれしいよね♪
桐生市が「麺どころ」ということは知っていましたが
麺系のお店は割と早い時間に閉店になってしまうので
なかなか伺う機会もなかったんだけれど
「美味しいひもかわうどんがある」と聞いて
思わず夕方早々に
車をとばしました
美味探究にかけては、ほんと、労を惜しまないワネ。。。(笑
桐生駅近くのビジネスホテル「パークイン」1Fの「ふる川」さんが目的地。
落ち着いた雰囲気の居酒屋さんって感じデス。
おじさま方の社交場みたいだけど、品があります。

せっかく居酒屋さんぢゃぁ、おうどんをいただく前に
熱燗いっぽん
私的には、この可愛いお猪口が気に入っちゃった。
ころんとしていて厚みがあって、形がピシーっとはしてなくて
愛嬌があるんだよね。
容れ物によってお酒も美味しく感じられる。
お猪口のお尻のところ(底)が「ひにょん
」ってひねってあって
キュートなのぉ。

おうどんだけでは、多分、お腹に足りないので鶏の塩焼きをお願いしました。
檸檬をきゅっと絞って、熱々にかぶりつきます。
こういうお料理は大きなお口でいただかないとね。
上品ぶっては美味しさが逃げちゃうよ。
外皮がパリリと香ばしく、中はジューシー。。ほど良い塩加減。
んんんんー。。。熱燗すすむネ。
ほぼ一人占めで完食。。。(笑
麺系のお店は割と早い時間に閉店になってしまうので
なかなか伺う機会もなかったんだけれど
「美味しいひもかわうどんがある」と聞いて
思わず夕方早々に


美味探究にかけては、ほんと、労を惜しまないワネ。。。(笑
桐生駅近くのビジネスホテル「パークイン」1Fの「ふる川」さんが目的地。
落ち着いた雰囲気の居酒屋さんって感じデス。
おじさま方の社交場みたいだけど、品があります。

せっかく居酒屋さんぢゃぁ、おうどんをいただく前に


私的には、この可愛いお猪口が気に入っちゃった。
ころんとしていて厚みがあって、形がピシーっとはしてなくて
愛嬌があるんだよね。
容れ物によってお酒も美味しく感じられる。
お猪口のお尻のところ(底)が「ひにょん

キュートなのぉ。

おうどんだけでは、多分、お腹に足りないので鶏の塩焼きをお願いしました。
檸檬をきゅっと絞って、熱々にかぶりつきます。
こういうお料理は大きなお口でいただかないとね。
上品ぶっては美味しさが逃げちゃうよ。
外皮がパリリと香ばしく、中はジューシー。。ほど良い塩加減。
んんんんー。。。熱燗すすむネ。
ほぼ一人占めで完食。。。(笑