一之宮貫前神社にあった、
「勅額鳥居・ちょくがくとりい」と「勅使門・ちょくしもん」。

=== 案内板より ===
勅額鳥居
勅額鳥居は清和天皇の御宸筆による額が
掲げられていたことから、この名前が付いたと伝えられ、
元々は一之宮大字田島字鳥居にあったものを
寛永12年(1635)に移築したものである。
現在の額は明治6年(1873)に
有栖川宮幟仁親王(ありすがわのみやたかひとしんのう)の
御染筆の神号額が掲げられている。
勅使門(不明門・あかずのもん)
勅使門は朱雀天皇の御代(930~946)奉幣の為
勅使参向の際に設けられた。
勅使参向の時のみ開かれ
普段は開門されないことから「不明門」と称されたと云う。
現在では、春と冬の御戸開祭と流鏑馬祭の年3回開門される。
「勅額鳥居・ちょくがくとりい」と「勅使門・ちょくしもん」。

=== 案内板より ===
勅額鳥居
勅額鳥居は清和天皇の御宸筆による額が
掲げられていたことから、この名前が付いたと伝えられ、
元々は一之宮大字田島字鳥居にあったものを
寛永12年(1635)に移築したものである。
現在の額は明治6年(1873)に
有栖川宮幟仁親王(ありすがわのみやたかひとしんのう)の
御染筆の神号額が掲げられている。
勅使門(不明門・あかずのもん)
勅使門は朱雀天皇の御代(930~946)奉幣の為
勅使参向の際に設けられた。
勅使参向の時のみ開かれ
普段は開門されないことから「不明門」と称されたと云う。
現在では、春と冬の御戸開祭と流鏑馬祭の年3回開門される。

第94回足利花火大会。
8月2日(土)に20000発の花火が打ち上げられます!
わたらせサマーフェスタは、
7月27日(日)から8月3日(日)までの8日間、
盛りだくさんのイベントで、ただ今開催。
お見逃しなく!
期 間/7月27日(日)~8月3日(日)まで
会 場/通3丁目「友愛会館」(足利商工会議所)
会 場/中心市街地、足利織姫神社、渡良瀬川河川敷
詳しいお問い合わせは・・・
足利商工会議所
TEL/0284-21-1354
花火は、この辺りで打ち上げられます↓

昨年の花火はこちらから。
○ 2007、花火の夜は飲んベエが集まったっ!
=== 案内板より ===
貫前神社(ぬきさき神社) 上野国一之宮
御祭神
経津主神・ふつぬしのかみ 建国の功神 武神 物部氏祖神
姫大神・ひめおおかみ 御名不詳 当地方の守護神 養蚕機械の神
御創建
今より千四百年余年前、安閑天皇元年(西暦531)に
物部姓磯部氏により蓬ヶ丘綾女谷に祀られる
御社殿
徳川三代将軍家光公による寛永12年(西暦1635)の造営
総漆塗極彩色の建造物で本殿、拝殿、楼門は国指定重要文化財
境内
北斜面の森を含め約2万6千坪
社殿の他に経蔵・三重塔跡等、神仏習合時代の仏教遺跡が残存
云々。。。

富岡市一之宮にある「一之宮 貫前神社・ぬきさきじんじゃ」です。
山の斜面に位置し、大鳥居まで上ってから、
社殿までは下っていくという珍しい参道の神社さんです。
「狛犬」君。

このかっこ良い「総門」をくぐり
参道を下って行きます。

下りきった所で振り返ってみると、
こんな感じです。

そして二人目の「狛犬」君。
横顔も素敵ですね♪
ジャングル大帝のような。。。

この狛犬君の所には末社である
「月読神社・つきよみじんじゃ」があります。
=== 案内板より ===
月読神社の現在の社殿は、寛永12年以前の旧御本社拝殿を
牛王堂として使用し、明治維新以後、月夜見命をお祀りして
月読神社と改称した。
明治41年、近在の氏神である社久司神社(秋畑琵琶澤)
雷電神社(秋畑二ツ石)、湯前神社(秋畑裏根)、近戸神社(富岡市野上)の
各社を合祀した。
月夜見命他17柱の神々をお祀りしている。
貫前神社(ぬきさき神社) 上野国一之宮
御祭神
経津主神・ふつぬしのかみ 建国の功神 武神 物部氏祖神
姫大神・ひめおおかみ 御名不詳 当地方の守護神 養蚕機械の神
御創建
今より千四百年余年前、安閑天皇元年(西暦531)に
物部姓磯部氏により蓬ヶ丘綾女谷に祀られる
御社殿
徳川三代将軍家光公による寛永12年(西暦1635)の造営
総漆塗極彩色の建造物で本殿、拝殿、楼門は国指定重要文化財
境内
北斜面の森を含め約2万6千坪
社殿の他に経蔵・三重塔跡等、神仏習合時代の仏教遺跡が残存
云々。。。

富岡市一之宮にある「一之宮 貫前神社・ぬきさきじんじゃ」です。
山の斜面に位置し、大鳥居まで上ってから、
社殿までは下っていくという珍しい参道の神社さんです。
「狛犬」君。

このかっこ良い「総門」をくぐり
参道を下って行きます。

下りきった所で振り返ってみると、
こんな感じです。

そして二人目の「狛犬」君。
横顔も素敵ですね♪
ジャングル大帝のような。。。

この狛犬君の所には末社である
「月読神社・つきよみじんじゃ」があります。
=== 案内板より ===
月読神社の現在の社殿は、寛永12年以前の旧御本社拝殿を
牛王堂として使用し、明治維新以後、月夜見命をお祀りして
月読神社と改称した。
明治41年、近在の氏神である社久司神社(秋畑琵琶澤)
雷電神社(秋畑二ツ石)、湯前神社(秋畑裏根)、近戸神社(富岡市野上)の
各社を合祀した。
月夜見命他17柱の神々をお祀りしている。

ひょえ~!バルタン星人!?
脱皮、真っ只中のエビ君に遭遇!
あわててカメラの用意をするも、
一瞬間に合わず。。。ざんねん。。
見事に綺麗な抜け殻だけが残りました。
でも、すぐに他のエビ君たちに壊されちゃいましたけど。
教訓。
脱皮の瞬間てドキドキするなぁ~。
以前のエビ君はこちらから。
○ 08年7月のエビ君
国道254号線、上州一ノ宮を過ぎ、
神農原(かのはら)駅を左手に見て、神成(かんなり)というところ。
「宇芸神社・うげじんじゃ」です。
神社の背には神成山があり、
ハイキングのコースになっています。
途中、「宇芸神社跡」という場所があるらしいですから、
以前は山の中にあったのでしょう。
さてさて、
国道沿いにある一の鳥居から社殿までは
農道を一直線、500mくらいはあろうかという長さ。
途中に踏み切りとかもあるし。
以前はだいぶ広い敷地を誇っていたのかなぁ、と思わせます。

階段を少し上り、小さめの「手水舎」と、
なんなのでしょう?その左にある建物。
物置かな。。。

さらに上り、二つ目の鳥居は朱色のもの。
「宇藝神社」と「赤城大明神」の二つの額が上がっています。

そしてすぐ右手に「神楽殿」。
さらに階段を上ると。。。

「拝殿」が見えて来ます♪
ヒジョーに心地よい風の吹く境内。
パンッパンッ、とお参りをすませ。。。
=== 案内板より ===
927年に延喜式という法典がつくられました。
その中の延喜式神名帳に記載された神社を
延喜式内社といいます。
平安時代に官社として認定された由緒ある神社です。
群馬県には12社あり、その1つがここ宇芸神社です。
創立は天武天皇の時代(672~686)と伝えられています。
ここには倉稲魂神(うかのみたまのかみ)が祭られています。
神農原(かのはら)駅を左手に見て、神成(かんなり)というところ。
「宇芸神社・うげじんじゃ」です。
神社の背には神成山があり、
ハイキングのコースになっています。
途中、「宇芸神社跡」という場所があるらしいですから、
以前は山の中にあったのでしょう。
さてさて、
国道沿いにある一の鳥居から社殿までは
農道を一直線、500mくらいはあろうかという長さ。
途中に踏み切りとかもあるし。
以前はだいぶ広い敷地を誇っていたのかなぁ、と思わせます。

階段を少し上り、小さめの「手水舎」と、
なんなのでしょう?その左にある建物。
物置かな。。。

さらに上り、二つ目の鳥居は朱色のもの。
「宇藝神社」と「赤城大明神」の二つの額が上がっています。

そしてすぐ右手に「神楽殿」。
さらに階段を上ると。。。

「拝殿」が見えて来ます♪
ヒジョーに心地よい風の吹く境内。
パンッパンッ、とお参りをすませ。。。
=== 案内板より ===
927年に延喜式という法典がつくられました。
その中の延喜式神名帳に記載された神社を
延喜式内社といいます。
平安時代に官社として認定された由緒ある神社です。
群馬県には12社あり、その1つがここ宇芸神社です。
創立は天武天皇の時代(672~686)と伝えられています。
ここには倉稲魂神(うかのみたまのかみ)が祭られています。
日頃、ブログBECCANを読んでいただいている皆さんに
「暑中お見舞い申し上げます
」
毎日暑い日が続いていますが、広東料理で
スタミナアップはいかがデショウ
…と、いうわけで、今宵は足利市田中町の「強記飯荘」さんで夕ご飯

ひんやりと冷たいのが今の季節にピッタリの前菜。
「蒸し鳥の生姜タレ」。
生姜タレがたーーーーっぷりのってマス。
細切りのネギも食感&お味ともに良いアクセント。
あっさりしているので、次々箸を運んでしまいます♪
前菜は杏露酒をお供に。。。
甘いお酒が大好きなの。

こんがりと焼き色GOODな「焼き餃子」。
「例のギョーザ事件」以来、食品店で餃子を買うことがなくなってしまったので
食べたくて仕方がなかったのです!!!
信頼できる中華料理やさんでなら安心していただけます。
噛むと肉汁がジュワワ~~って口中に広がるこちらの餃子。
特製のタレもそうだけど旨味がたっぷりで。。
熱々のうちに「ハフハフ」言いながら食べるのが最高です。
読者の方にもオススメの一皿。

シンプルなのにニクイほど美味しい「レタスの湯引き・特製醤油」。
このあたりからアルコールは紹興酒にシフトします。
暑い夏でも紹興酒は温めてもらいます。
冷房でクールダウンした体温のバランスを調整してくれるようで
身体がすっきりするんですよ。
…で、レタスですが…この綺麗なグリーンを見て~☆
ちょっとオイリーでトゥルトゥルとお口の中に入ってゆきますが
噛むと「シャキッシャキッ」としているというなんとも不思議な料理なの。
この「シンナリシャキシャキ」がヤミツキでお気に入りの一つです。
特製醤油が、これがまた、味わい深くてまろまろしていて
「あーーーー
美味しぃねぇ~」って目を細めてしまいます。
色みも美しいしヘルシーだし、女性におすすめ。
「暑中お見舞い申し上げます

毎日暑い日が続いていますが、広東料理で
スタミナアップはいかがデショウ

…と、いうわけで、今宵は足利市田中町の「強記飯荘」さんで夕ご飯


ひんやりと冷たいのが今の季節にピッタリの前菜。
「蒸し鳥の生姜タレ」。
生姜タレがたーーーーっぷりのってマス。
細切りのネギも食感&お味ともに良いアクセント。
あっさりしているので、次々箸を運んでしまいます♪
前菜は杏露酒をお供に。。。
甘いお酒が大好きなの。

こんがりと焼き色GOODな「焼き餃子」。
「例のギョーザ事件」以来、食品店で餃子を買うことがなくなってしまったので
食べたくて仕方がなかったのです!!!
信頼できる中華料理やさんでなら安心していただけます。
噛むと肉汁がジュワワ~~って口中に広がるこちらの餃子。
特製のタレもそうだけど旨味がたっぷりで。。
熱々のうちに「ハフハフ」言いながら食べるのが最高です。
読者の方にもオススメの一皿。

シンプルなのにニクイほど美味しい「レタスの湯引き・特製醤油」。
このあたりからアルコールは紹興酒にシフトします。
暑い夏でも紹興酒は温めてもらいます。
冷房でクールダウンした体温のバランスを調整してくれるようで
身体がすっきりするんですよ。
…で、レタスですが…この綺麗なグリーンを見て~☆
ちょっとオイリーでトゥルトゥルとお口の中に入ってゆきますが
噛むと「シャキッシャキッ」としているというなんとも不思議な料理なの。
この「シンナリシャキシャキ」がヤミツキでお気に入りの一つです。
特製醤油が、これがまた、味わい深くてまろまろしていて
「あーーーー

色みも美しいしヘルシーだし、女性におすすめ。

ホント、あともう少し、
いや!昨日梅雨が明けたという今日この頃。
エサを取り合う3匹のエビ君。
最近はというと、抱卵してくれる個体も多いのですが、
なかなか稚エビが育ってくれないっ(汗。。。
ウィローモスが少なくなっちゃったせい?
今日はフィルターの掃除でもしようかな。。。
以前のエビ君はこちらから。
○ 08年6月のエビ君
かつてこの辺りは、辛科郷(からしなごう)と呼ばれていました。
吉井町神保にある「辛科神社」です。

大陸から渡って来た、渡来の人々によって
創建されたと云われている神社です!

鳥居をくぐって、すぐ左手にある「手水舎」。

そして正面に出迎えてくれる「随神門」です。

拝殿の両脇に「狛犬」君。
右手?で小さな狛犬君を
ヨシヨシ、とやっております。

そして「拝殿」。
お賽銭をあげ、ご挨拶デス。
小さいですけれど、由緒を記す
手書きの案内もありましたょ。
=== 案内板より ===
当社は須佐之男命外16柱を祭祀
大宝年間の創立和銅4年多胡郡新設に伴い
郡の総鎮守と成す。春日造の本殿
流破風造の拝殿及び随神門は明治25年
古社寺保保存法の指定を受けている。
特殊神事として筒粥神事(1月15日)
みそぎの神事(茅の輪祭り)あり。
云々。。。
筒粥神事もあるんですね。
すごいなっ★
吉井町神保にある「辛科神社」です。

大陸から渡って来た、渡来の人々によって
創建されたと云われている神社です!

鳥居をくぐって、すぐ左手にある「手水舎」。

そして正面に出迎えてくれる「随神門」です。

拝殿の両脇に「狛犬」君。
右手?で小さな狛犬君を
ヨシヨシ、とやっております。

そして「拝殿」。
お賽銭をあげ、ご挨拶デス。
小さいですけれど、由緒を記す
手書きの案内もありましたょ。
=== 案内板より ===
当社は須佐之男命外16柱を祭祀
大宝年間の創立和銅4年多胡郡新設に伴い
郡の総鎮守と成す。春日造の本殿
流破風造の拝殿及び随神門は明治25年
古社寺保保存法の指定を受けている。
特殊神事として筒粥神事(1月15日)
みそぎの神事(茅の輪祭り)あり。
云々。。。
筒粥神事もあるんですね。
すごいなっ★
美味しい魚で一杯やりたいな★
ということで、足利市の「旬鮮和食 仁や」さんにやって参りました。
銚子から取り寄せている新鮮な魚が自慢の
海鮮居酒屋さんです。

とりあえずはグラス生ビールで喉を潤し。。
お通しのモズク酢をいただきましょう。
トップに乗っているトロロ芋がウレシイですね。

おおっ、と。なにやら面白いものを発見★
仁やマスターお手製の「お魚図鑑」だっ!
ほぉ~。写真入で簡単な解説がついてます。
仁やさんで使っている魚の銘柄や味の特徴が
載っていますねー。すごいなっ♪

そしてこの図鑑を参考にオーダーしたのは
「ふっこのお刺身」。
=== 仁やさんのお魚図鑑より ===
福子・ふっこ
スズキ科
出世魚で1m超のものはスズキ。
夏においしい白身の高級魚。
味はややさっぱりめです。
鯛のような、なんとなく鮎のような。。
初めてのお味でした★
親切なガイドがあってウレシイね。

お酒のは宮崎の芋焼酎、「旭萬年・黒麹」を!
お湯割でいただきます。
芋の風味がしっかりとした焼酎です。ウマイ。
ということで、足利市の「旬鮮和食 仁や」さんにやって参りました。
銚子から取り寄せている新鮮な魚が自慢の
海鮮居酒屋さんです。

とりあえずはグラス生ビールで喉を潤し。。
お通しのモズク酢をいただきましょう。
トップに乗っているトロロ芋がウレシイですね。

おおっ、と。なにやら面白いものを発見★
仁やマスターお手製の「お魚図鑑」だっ!
ほぉ~。写真入で簡単な解説がついてます。
仁やさんで使っている魚の銘柄や味の特徴が
載っていますねー。すごいなっ♪

そしてこの図鑑を参考にオーダーしたのは
「ふっこのお刺身」。
=== 仁やさんのお魚図鑑より ===
福子・ふっこ
スズキ科
出世魚で1m超のものはスズキ。
夏においしい白身の高級魚。
味はややさっぱりめです。
鯛のような、なんとなく鮎のような。。
初めてのお味でした★
親切なガイドがあってウレシイね。

お酒のは宮崎の芋焼酎、「旭萬年・黒麹」を!
お湯割でいただきます。
芋の風味がしっかりとした焼酎です。ウマイ。
ずぅ~と、むこうの方まで畑が続いています。
そして山。霞がかってなんとも神秘的。。。
深呼吸デス。何回もしてみたくなります。
この、ガッツリとした田舎町にある「尾瀬ドーフ」さん。
お豆腐専門のお店です。

いろいろな種類のお豆腐が並んでいます。
原料は全て、地元片品村の「大白大豆」を使っているそうです。
もちろん無農薬栽培されたもの。
大白大豆ってなぁに?

=== 店内にあった張り紙より ===
昭和30年代、片品村の特産品として〝日本一〟と評された
地大豆ですが、その後、高原野菜に生産が移り
幻の大豆となってしまいました。
尾瀬ドーフではこの地大豆を11年かけて復活させました。
今では自社農場と村内の契約農家の皆さんの手で
大切に栽培されています。
片品大白大豆の粒は黄色く丸く、
そのまろやかなコクと甘味は極上のものです。
云々。。。
11年かけて復活させた大豆なんですかっ?!
そうとう気合が入っていますょ。
スゴイっ!
そして山。霞がかってなんとも神秘的。。。
深呼吸デス。何回もしてみたくなります。
この、ガッツリとした田舎町にある「尾瀬ドーフ」さん。
お豆腐専門のお店です。

いろいろな種類のお豆腐が並んでいます。
原料は全て、地元片品村の「大白大豆」を使っているそうです。
もちろん無農薬栽培されたもの。
大白大豆ってなぁに?

=== 店内にあった張り紙より ===
昭和30年代、片品村の特産品として〝日本一〟と評された
地大豆ですが、その後、高原野菜に生産が移り
幻の大豆となってしまいました。
尾瀬ドーフではこの地大豆を11年かけて復活させました。
今では自社農場と村内の契約農家の皆さんの手で
大切に栽培されています。
片品大白大豆の粒は黄色く丸く、
そのまろやかなコクと甘味は極上のものです。
云々。。。
11年かけて復活させた大豆なんですかっ?!
そうとう気合が入っていますょ。
スゴイっ!

一昨年の8月だったかな?
偶然入った「中之沢美術館」にて、
足利出身の作家さんの個展が開催されていました。
今回、足利市内にての開催中のご案内です。
「小林道夫展 No.43 連続と継起」
日 時/2008年7月11日(金)~20日(日)
日 時/10:00~18:30
会 場/ギャラリーさかにし TEL/0284-62-5552
ギャラリーさかにし
@栃木県足利市葉鹿町2-26-3

以前の記事はこちらから。
○ 小林道夫展 中之沢美術館

群馬県の山奥、尾瀬の手前、片品村です。
白根温泉の「薬師之湯」、立ち寄り温泉にやって参りました!
お土産品や、お食事処を併設している入浴施設です。
同敷地内には足湯もあり、こちらは無料。

一際目を引くのが「温泉たまご製造器」?!
ゴボゴボと豊富に湧きだす温泉を使い、
たまご君たちがイイ湯につかっています。美味しそだね★
=== 案内板より ===
温泉たまごについて
温泉たまごとは、一般に黄身が半熟、白身がゼリー状のもののことを言います。
たまごの黄身は68℃、白身は73℃で完全凝固します。
このたまごの特質を利用して作られるのが温泉たまごであり
それには60℃の一定した湯温が最適と言われています。
当白根温泉では、60.2℃の源泉で数時間かけて、
最良の状態の温泉たまごを作り上げています。
云々。。。
温泉たまごの説明とは面白いなぁ。
しかしホント美味しそだね★
木曽三社神社(きそさんしゃじんじゃ)。
=== 案内板より ===
元暦元年(1184)、木曽義仲が滋賀県の粟津で源義経に討たれた後、
その遺臣であった今井・高梨・小野沢・串渕・諸田等が、
義仲が崇敬した信濃国(長野県)の延喜式内社である筑摩郡の三座
「岡田・沙田(いさごだ)・阿礼神社」を、この地に勧請して
創建したと伝えられるのが木曽三社神社です。
滝の宮・木曽明神とも称されています。

一つ目の鳥居をくぐって。
「狛犬」君。
玉をくわえておりまする。。。
そして二つ目の鳥居をくぐると、
なんとその眼下に!

おおーっ!お社があります。
ここ木曽三社神社は、とても珍しい?下りの参道なのです。
すり鉢状になっている境内の底に
神社があるのです!
富岡市の貫前神社(ぬきさき)もそうでした。

「手水舎」で清め、

「拝殿」です。
獅子をはじめ、いろいろな彫刻が施されていました。
鯉もありましたょ。木曽(長野)だからかな?

拝殿の後方に「本殿」。

境内には多くの末社や石碑がありました。

=== 案内板より ===
元暦元年(1184)、木曽義仲が滋賀県の粟津で源義経に討たれた後、
その遺臣であった今井・高梨・小野沢・串渕・諸田等が、
義仲が崇敬した信濃国(長野県)の延喜式内社である筑摩郡の三座
「岡田・沙田(いさごだ)・阿礼神社」を、この地に勧請して
創建したと伝えられるのが木曽三社神社です。
滝の宮・木曽明神とも称されています。

一つ目の鳥居をくぐって。
「狛犬」君。
玉をくわえておりまする。。。
そして二つ目の鳥居をくぐると、
なんとその眼下に!

おおーっ!お社があります。
ここ木曽三社神社は、とても珍しい?下りの参道なのです。
すり鉢状になっている境内の底に
神社があるのです!
富岡市の貫前神社(ぬきさき)もそうでした。

「手水舎」で清め、

「拝殿」です。
獅子をはじめ、いろいろな彫刻が施されていました。
鯉もありましたょ。木曽(長野)だからかな?

拝殿の後方に「本殿」。

境内には多くの末社や石碑がありました。

みんなにも教えてあげたいな♪
…でも、やっぱり自分の秘密にしておきたいな
…でも、やっぱり美味しいから、教えちゃお
この頃、はまっているパン屋さん
決して、イマドキのオシャレなパンじゃないんだけど
お店も、昔ながらの雰囲気なんだけれど
でも、絶対オススメなの。
場所は、五十部町で、三重小学校の北の方デス。
…でも、やっぱり自分の秘密にしておきたいな

…でも、やっぱり美味しいから、教えちゃお

この頃、はまっているパン屋さん

決して、イマドキのオシャレなパンじゃないんだけど
お店も、昔ながらの雰囲気なんだけれど
でも、絶対オススメなの。
場所は、五十部町で、三重小学校の北の方デス。
赤城山の麓を走る国道353号線。
桐生方面から西へ向かい、三夜沢交差点、
とんとん牧場を過ぎてすぐ、左手にあります。
手打ち蕎麦の「喜楽庵」さん。
何度かお邪魔しているお店ですが、
BECCAN blogでは初めてのご紹介です!

先ずは蕎麦前の一杯★
赤城山の麓ですからやはり「清酒 赤城山」で。
お燗をつけていただきました、辛口のお酒です。
オツマミに「とろろ」。
ご飯が欲しくなるところですが、
お酒のお供にも最高です。もちろん地元の
新鮮なお芋を摩り下ろしたものです。

飲んべぇ殺しの一品「わさび菜」★
これもまた美味ー!
ピリリとした辛さと醤油の味付け。
お燗のオカワリが止まらなくなりそうです★
思い出してもツマミたくなります。
桐生方面から西へ向かい、三夜沢交差点、
とんとん牧場を過ぎてすぐ、左手にあります。
手打ち蕎麦の「喜楽庵」さん。
何度かお邪魔しているお店ですが、
BECCAN blogでは初めてのご紹介です!

先ずは蕎麦前の一杯★
赤城山の麓ですからやはり「清酒 赤城山」で。
お燗をつけていただきました、辛口のお酒です。
オツマミに「とろろ」。
ご飯が欲しくなるところですが、
お酒のお供にも最高です。もちろん地元の
新鮮なお芋を摩り下ろしたものです。

飲んべぇ殺しの一品「わさび菜」★
これもまた美味ー!
ピリリとした辛さと醤油の味付け。
お燗のオカワリが止まらなくなりそうです★
思い出してもツマミたくなります。