
「高野槙・こうやまき」。
弘法大師御手植と伝え
植齢約1000年と云われる。

「銅燈篭」。
伝説の日光化け燈篭。
鎌倉時代(1292年)鹿沼権三郎入道教阿奉納の、
唐銅製春日造りの燈篭。
その昔、夜更けに火をともすとゆらゆらと怪しく変化し
警護の侍に、刀で斬りつけられた無数の傷があることから、
化け燈篭と呼ばれています。
云々。。。

良縁守護の「滝尾社」。
ここにも巨大な「御神木」があります。
樹齢はなんと700年!
デカっ。

「朋友神社・みともじんじゃ」。
御祭神 少名彦名命(すくなひこなのみこと)
五條天神と称え
学問、知恵の神様。
大国主命とともに、国造りをした神様ですねー。

「日枝神社」。
健康の守護神。
社殿をひと回りして健康を祈願いたしましょう。

日光三内にある「日光二荒山神社」です。
今回は東照宮ではなくて、こちらの神社さんへ。

鳥居をくぐり程なく「神門」があります。
背後の山々のうっそうとした緑が
一段と、この朱色を際立たせてくれます。
ヒジョーに美味なる風景です♪

神門までの参道、神門をぬけてすぐ、境内にも
数々の「御神木」がありまする。
これは参道の「縁結びの御神木」。

「親子杉」。

そして「三本杉」。
まだまだあるんですョ。
=== 案内板より ===
当神社は関東第一の霊峯男体山(二荒山)を始め
八峯の二荒山の大神と崇めて参拝し、
神護景雲年間社殿を造営し、奉祀して以来1200年余の
由緒をもつ延喜式名神大社である。
男体山頂標高2484米に奥の宮、
中禅寺湖畔に中宮祠、
そしてこの山内の神域に本社が鎮座する。
云々。。。

とある、例のモノをやっつけようと、やって参りました、
足利市にあるイタリア料理店「イル・ガット」さんです。
「お米サラダ」。
前回もお願いした一品ですが、今回は
地元農家さんのコシヒカリを使ってみたのだそうです。
なんとなく、もちもちとした食感がありまする。
でもでも、サッパリといただけました。

「ホタテのポワレ レタスソース」。
興味があったレタスソース。

「普通のレタスじゃ、こんな風にならないんですよー。
パンチのあるのを使わないと!」
なるほど、このソース。
確かにパンチが効いています(笑
無農薬有機栽培。野生味のある
輪郭のしっかりとしたレタス。
びっくりするほど美味しいソースに仕上げられています。
ホタテも甘くて美味しい~。。。

いよいよお肉の時間です。
ほらほらこれ。
短角牛って初めての挑戦。
すんごい楽しみ~。
まずは、「短角牛のカルパッチョ」。
鮮やかな赤身。お肉が光ってます!
一口いただけば。。。
やわらかぁ~♪
馬肉にも似たような、独特の味わい。
ゆっくり味わえば、噛むほどに味が出ます。
短角牛、恐るべし!

そして、ステーキもお願いしました!
小さな渓谷ですが、とても綺麗な風景のある
「憾満ヶ淵」です。
冷たい空気がとても心地良いです。
あぁ、気持ちイイ♪
向こうに屋根がちょこっと見えます、
あれが「霊庇閣・れいひかく」です。
=== 案内板より ===
霊庇閣
承応3年(1654)慈雲寺創建のとき、晃海大僧正が建立した
四阿(あずまや)造りの護摩壇で、対岸の不動明王の
石像に向かって天下泰平を祈り護摩供養を行った。
この2メートル余りの不動明王像は今はない。
当時の建物も流失し、礎石のみになっていたが、
昭和46年に、輪王寺によって復元された。

===
弘法の投げ筆
対岸の絶壁に刻まれた「かんまん・不動明王を表す」
の梵字は、弘法大師が筆を投げて彫りつけたという伝説があるが、
実は、この地を開いた晃海(こうかい)が能書家の山順僧正の書した
梵字を刻ませたもので、晃海と空海(弘法大師)の
音が似ていたため誤ったのであろう。
云々。。。

ホント、綺麗ですねー。

===
憾満ヶ淵(かんまんがぶち)
男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝で、
古くから不動明王が現れる霊地といわれる。
川の流れが不動明王の真言を唱えるように響くので、
晃海大僧正が真言の最後の句の「カンマン」を取り
憾満(かんまん)ヶ淵と名付けたという。

晃海はこの地に慈雲寺や霊庇閣(れいひかく)、不動明王の大石像などを
建立したもので、往時は参詣や行楽の人々で賑わった。
元禄2年(1689)松尾芭蕉も、奥の細道行脚の途中立ち寄っている。
「含満」とも書くので「がんまん」と濁って読まれることが多いが、
命名の由来から考えると、「かんまん」と読むのが正しい。
云々。。。
「憾満ヶ淵」です。
冷たい空気がとても心地良いです。
あぁ、気持ちイイ♪
向こうに屋根がちょこっと見えます、
あれが「霊庇閣・れいひかく」です。
=== 案内板より ===
霊庇閣
承応3年(1654)慈雲寺創建のとき、晃海大僧正が建立した
四阿(あずまや)造りの護摩壇で、対岸の不動明王の
石像に向かって天下泰平を祈り護摩供養を行った。
この2メートル余りの不動明王像は今はない。
当時の建物も流失し、礎石のみになっていたが、
昭和46年に、輪王寺によって復元された。

===
弘法の投げ筆
対岸の絶壁に刻まれた「かんまん・不動明王を表す」
の梵字は、弘法大師が筆を投げて彫りつけたという伝説があるが、
実は、この地を開いた晃海(こうかい)が能書家の山順僧正の書した
梵字を刻ませたもので、晃海と空海(弘法大師)の
音が似ていたため誤ったのであろう。
云々。。。

ホント、綺麗ですねー。

===
憾満ヶ淵(かんまんがぶち)
男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝で、
古くから不動明王が現れる霊地といわれる。
川の流れが不動明王の真言を唱えるように響くので、
晃海大僧正が真言の最後の句の「カンマン」を取り
憾満(かんまん)ヶ淵と名付けたという。

晃海はこの地に慈雲寺や霊庇閣(れいひかく)、不動明王の大石像などを
建立したもので、往時は参詣や行楽の人々で賑わった。
元禄2年(1689)松尾芭蕉も、奥の細道行脚の途中立ち寄っている。
「含満」とも書くので「がんまん」と濁って読まれることが多いが、
命名の由来から考えると、「かんまん」と読むのが正しい。
云々。。。
含満の茶屋さんでお蕎麦をいただき、
ストーンパークをぬけて、百地蔵方面へ。
途中、左手には「西町太子堂」があります。

=== 案内板より ===
この太子堂は聖徳太子が祀られており
一説には聖徳太子が諸国の名工を集め
技術の粋を尽くした法隆寺を建設したことにあやかり
技量の向上を願って信仰するようになったという。
古い記録によると最初の祀が建てられたのは
元和3年(1617年)から安永4年(1775年)の間。
云々。。。
西町太子堂
@栃木県日光市


この山門をくぐり
「慈雲寺・じうんじ」となります。

こちら、「本堂」。
===
承応3年(1654)に、憾満ヶ淵を開いた
晃海大僧正が創建し、
阿弥陀如来と師の慈眼大師天海の像を祀った。
当時の建物は明治35年(1902)9月の洪水で流失し、
現在の本堂は、昭和48年に復元された。
7月14日に輪王寺により盂蘭盆会(うらぼんえ)の
法要が営まれる。
云々。。。
ストーンパークをぬけて、百地蔵方面へ。
途中、左手には「西町太子堂」があります。

=== 案内板より ===
この太子堂は聖徳太子が祀られており
一説には聖徳太子が諸国の名工を集め
技術の粋を尽くした法隆寺を建設したことにあやかり
技量の向上を願って信仰するようになったという。
古い記録によると最初の祀が建てられたのは
元和3年(1617年)から安永4年(1775年)の間。
云々。。。
西町太子堂
@栃木県日光市


この山門をくぐり
「慈雲寺・じうんじ」となります。

こちら、「本堂」。
===
承応3年(1654)に、憾満ヶ淵を開いた
晃海大僧正が創建し、
阿弥陀如来と師の慈眼大師天海の像を祀った。
当時の建物は明治35年(1902)9月の洪水で流失し、
現在の本堂は、昭和48年に復元された。
7月14日に輪王寺により盂蘭盆会(うらぼんえ)の
法要が営まれる。
云々。。。

日光東照宮から中禅寺湖へ向かう国道120号線。
途中右手に、小さな神社さんがあります。
「青龍神社」にやって参りました。
これは一つ目の「鳥居」。

そして二つ目の鳥居。
参道の入り口には案内板があります。
=== 案内板より ===
「四軒町・しけんちょう」
江戸時代の始め、東照宮の「楽人・がくじん」の屋敷が
四軒おかれたことから「四軒町」と呼ばれた。
本来は日光山内の一部で、日光奉行所関係の役宅や
「日光火之番屋敷・ひのばんやしき」があり、
民家中心の西町では特殊な地区であった。
現在は「本町第一」の一部になっているが、
地区内には「殉死の墓」や「釈迦堂」など史跡も多く、
「金谷記念館(侍屋敷)」は楽人屋敷の遺構である。
云々。。。

「拝殿」です。
「さぁさぁ、お参りして行ってくださいー。」
と、境内を掃除しているオジさん♪
「ここはねー、お天気の神様なんだよー、晴天を祈ったり、
逆に雨を祈ったりね。
狛犬も見ていってくださいねー。日光で一番古い狛犬だから。」
なんとっ!
日光で一番古いんですかっ?!

キミだっ!

プロのケーナ奏者は国内でも何人もいないと聞きました!
今回行われるのは、足利出身のケーナ奏者、
「Ren」さんのデビュー1周年記念&2ndアルバム発売記念コンサート。
南米の音に和のエッセンスが加わった
新しい音作りが魅力です。
特別ゲストとして俳優の田中健さん。
なにやら、すんごい楽しみです★
さぁ、皆で行ってみよーっ!
Ren Quena Concert「デビュー1周年記念&2ndアルバム発売記念」
日 時/2009年6月28日(日)
日 時/13:30~ (こちらの部は完売)
日 時/17:30~ (前売り有り)
場 所/佐野文化会館小ホール
チケット/全席指定・2500円
★お申し込み、お問い合わせは、
★主催/株式会社アイドゥ TEL/0283-20-2155
★後援/佐野市、足利市、下野新聞、栃木放送、エフエム栃木、佐野ケーブルTV
Renさんのホームページはこちらから。
○ Ren's room ケーナ工房
佐野文化会館小ホール
@栃木県佐野市浅沼町


新潟県上越市にある「風巻神社」。
なんだかカッコイイ名前の神社さん♪
実は今回で2回目。
前回は、近くにある五十君神社(イギミ)に来た時に訪ねたのですが、
スズメバチに追いかけられ、やむなく撤収(汗。。。
再度チャレンジです!

参道を上っていくと、向こうに見えるのが2つ目の鳥居。
軽く息を切らし、さらに上っていきます。

3つ目の鳥居。

境内に入ると、
すぐ左手に「住吉神社」。

そして「拝殿」です!
=== 案内板より ===
村上天皇の御代、天歴2年8月(948年)勅許によって、
大和国生駒郡立野の龍田神社より神の分霊を迎え奉り、
五穀豊穣の神とし、また風の神として崇め奉る。
本宮は山頂にありしも、宝永2年(1705年)乙酉2月、火災により焼失、
その後社殿を山麓に移し奉る。
宝永4年(1707年)の造営に係るものなり。
昭和31年1月の地すべり災害にて、
現在の地に再建され遷座される。
云々。。。

知人宅にて。
激闘を終えた後、ヤツがたたずんでいる。
負けてしまった悔しさなのだろうか。。。

ドテッ。
やっぱりダメねー。
こちらはリンクしていただいている「ひーさん」のページ。
ネコつながりです★
○ とらみさんち
実は、ひーさんのご主人、
BECCANにとっての師匠的存在♪
まったくもって素人の私に
ブログのことをいろいろと教えていただきました。
そして久しぶりに師匠がBECCANオフィスに。。。

新潟県上越市にある「岩の原葡萄園」さん。
ヒジョーに良いロケーションがあります♪
飛行機雲がカッコイイね。
ここから10分ほど歩いて、見晴台へ。
GO→

テッペンです。
かるくオデコに汗をかき、日本海方面を望む。。。
とても気持ちの良い風が吹いています★
いい眺めだなー。

ワイナリーの中は案内の指示に従って
自由に見学が出来ます。
こちらは「第2号石蔵」の中です。
当時の姿を残しながらも、
現在はセラーとして使われています。
この蔵の横には「雪室」という、チョットかわった施設が。
これは、雪を冷却材として活用するため、
冬に積もった雪を貯蔵しておく場所。
うむむむ。。。
ワインを低温発酵させるために雪を使うという
雪国ならではの発想ですね。
オモシロイなー♪

東武伊勢崎線、館林駅を降りてすぐです。
徒歩2分くらいかな?しゃぶしゃぶとすき焼きのお店、
「舟木亭」さんにやって参りました。
カウンター、テーブル席とも、
掘りごたつ式で、足が伸ばせるので楽チン~♪
ついつい長居しそうな雰囲気です★
麦焼酎をボトルでゲットした後は、
「突き出し」です。
濃いぃ~、お味のお豆腐です。
ガッツリとお豆の味。ちょいと塩がかかってます。
濃い目のお豆腐には、やはり塩が合うのでしょうか。

「上州牛の牛さし」。
とても柔らかで、甘みがあって美味しいです。
お肉は上州牛なんですねー。
脂ものっているけど、あっさりもしています。
オツマミにオススメ。

「まぐろの山かけ」。
ポテっ。
もう、お餅みたいに弾力のある山芋です。
マグロの上に、ポテっ、と。
お箸でつついてもびくともしません(笑
お醤油も混ざりません(汗 ?
ちょっと大げさですね。
山芋って、
さらさら派ともっちり派があると思うんですけど、
このポテっ、は、たっぷりした食感で美味しいです。

しゃぶしゃぶか、すき焼きか。。。
メニューをしばらくながめながら
ヒジョーに迷ったのですが。

宇都宮市にあります、
「海蔵・うみぞう」さんにやって参りました。
宇都宮グルメは初めてです♪
大谷石を使った、迫力あるエントランスを抜け
いざ、店内へー!
落ち着いた雰囲気の個室に通された後、
生ビールをいただきながら、先ずは「お通し2品」。
手前「長芋といかのわたあえ」と、
「きゅうりとトマトの白和え」。
この2品で行けちゃいます★
飲んベエ好みのお通しです。

「ほたるいかの沖漬け」。
にゅるっ、とした食感がたまらなく美味しい。
沖漬、大好きなのです。メニューにあれば
大体オーダーします。
生ビールをやっつけた後は、
鹿児島の芋焼酎「明るい農村」のボトル。
オンザロックにちょこっとだけ水をくわえて。
甘味がでてオイシイ飲み方ですョ。

「パリパリタコスサラダ」。
コーンチップスをサルサソースにつけて。。。
なんともメキシカンなお味のサラダです。
この、ピリ辛★
止まらなくなります~。

=== 案内板より ===
木造2階建入母屋造、1階255㎡、2階208㎡のこの建物は、
上毛モスリン株式会社の事務所として、明治41年(1908)から43年(1910)にかけて、
館林城二の丸跡に建てられたものです。
外観はシンメトリー(左右対称)を基調とし、
窓は上下開閉式、屋根の張り出しは浅く、
基礎は近県産の花崗岩と大谷石を組み合わせ、
柱、階段の手すり、天井などに洋風の意匠が取り入れられている一方、
和風建築の基本である尺貫法や小屋組構造を用いた建物であり、
明治期の洋風指向の特徴を良くあらわしています。
云々。。。

上毛モスリン株式会社は明治期に設立された近代織物の会社。
館内には、
正田貞一郎さんが使用していた馬車も展示されています。
館林の発展に大きく貢献された方ですね。
美智子様のお爺ちゃんにあたる方なのです。
すごいなっ!

これがモスリン織物。
ティグリス河畔のモスール地区原産で、
明治初期、日本に輸入されました。
メリンスとも呼ばれるらしいです。


オモシロイ建物ですよねー。

緑がとても良く似合う洋館です。

久しぶりです。
足利市にある「盛京亭・せいきんてい」さんにやって参りました!
いつも、行きたい行きたいと思いながら、
ついつい先送りになっていたBECCANお気に入りのお店。
とりあえずの生ビールジョッキを片手に
「野菜炒め」を!
シャキシャキとしたモヤシの食感♪
お箸で、これでもかっ!というくらいにつまんで。
一気に口の中へ放り込みマス。
バクバクいける定番メニュー。

もちろん「餃子」も欠かせません。
酢をたぁっぷり、醤油を少々、ラー油は適量、その時の気分で。
酢がたぁっぷりなのがBECCAN流。
ニンニクの風味がないので
次の日も安心な餃子君です。

只今、麦焼酎「いいちこ」をボトルでやっつけております。
今夜はオツマミにもなるメニューで行こう。
「豚肉の唐揚げ」です!

=== 案内板より ===
館林城は、「城沼」を自然の要害とした平城で、
別名を「尾曳城・おびきじょう」という。
その形態は、城沼を城の東側の外堀とし、
この沼に突出する低台地を区切って、城の中心である
本丸、二の丸、三の丸、八幡郭、南郭を置き、
これを取り囲むように、稲荷郭、外郭、惣曲輪を構え、
さらにその西方の大地に「城下町」を配置し、
そのすべてを土塁と堀によって囲んでいた。

築城時期や築城者については、江戸時代になって書かれたものの中に、
「赤井照光」によって築かれたとするものがあり、
「狐の尾曳伝説」と相まって広く知られているが、
実際には、築城時期や築城者を明確にした築城当時の記録は、
現在まで発見されていない。

原作・小林多喜二、脚本、監督・SUBU。
足利市でロケが行われた話題の映画、
「蟹工船」の先行試写会が行われます!
SABU監督の舞台挨拶も用意されているということで
すんごい楽しみ★
がっ!
ワタクシ予定で行けないの(涙。。。
まちなかシネマ上映会「蟹工船」
日 時/2009年6月7日(日) 14:00~
場 所/足利商工会議所 友愛会館1F友愛ホール
定 員/300名
運営協力費/1,000円
★入場券は、足利商工会議所本部事務所(通三丁目)、
★同北サテライト(有楽町)でお求めください。
ホームページはこちらから。
○ 映画「蟹工船」公式サイト
以前の記事はこちらから。
○ 2008年末、BECCANの忘年会 某市内★某所
足利商工会議所 友愛会館
@栃木県足利市通3丁目
