
お酒のイベントのご案内です。
全国各地より、こだわりの日本酒メーカー、14蔵が上陸します!
あの黒龍をはじめ、八海山、明鏡止水などの人気の銘酒、
大那、浅間山、鍋島など新進気鋭の銘柄も!
女性ユニットによるクラシックの演奏や、
抽選会でお酒も当たる?!
各地の珍味と美味しいお酒。。。
飲んベエにはうれしい限りぢゃありません?!★
これはもう行くしかないっ。
さぁ、皆で行ってみよーっ!
「まちがいない2010 ~銘酒・地酒を楽しむ会~」
日 時/2010年6月20日(日) 17:00~19:00
会 場/足利市民プラザ小ホール
チケット/前売3000円、当日4000円
参加蔵元/
陸奥八仙(青森)、麓井(山形)、大那(栃木)、杉並木(栃木)、
鳳凰美田(栃木)、浅間山(群馬)、明鏡止水(長野)、八海山(新潟)、
黒龍(福井)、正雪(静岡)、瀧自慢(三重)、扶桑鶴(島根)、
庭のうぐいす(福岡)、鍋島(佐賀)
ゲスト/相沢恵美(バイオリン)、石川豊子(ピアノ)
前売りチケット・お問い合わせは。。。
【酒菜 樹洞】
@栃木県足利市通2丁目3-17
TEL/0284-21-2434
ダイレクト/090-4913-4223
メール/shisu_mue@yahoo.co.jp
以前の記事ははこちらから。
○ 足利の夜を徘徊中。。。→樹洞さんへ。。。 足利市★酒菜 樹洞 uro
足利市民プラザ小ホール
@栃木県足利市朝倉町264

「高天原 TAKAMAGAHARA テンノクニ ソラノオト」。
有鄰館を音とアートワークで空間演出するパーティー。
手段は神楽太鼓&エレキギター、dj、ライブ、ライブペイント、映像による。
彼等の創る空気を五感で感じて下さい。きっとソラノオトです。
オフィスに遊びに来てくれた石坂亥士さん♪
5月、〆のイベント。
石坂さんの演奏は午後6時以降だそうです。
その後、塩島さん(g)とのセッション。
多数のアーティストが出演する賑やかなイベントになりそう?!
これはもう観るしかないっ。
さぁ、皆で行ってみよーっ!
今日です!
「高天原 TAKAMAGAHARA テンノクニ ソラノオト」
日 時/2010年5月30日(日) 11:00~20:00
会 場/桐生市有鄰館 酒蔵
料 金/1500円 - 1tea付(with this Flyer)
料 金/2000円 - 1tea付(at door)※中学生以下無料、高校生半額
出 演/BLACKOUT aka DJ HIROAKI(PSYCHOGEM/SPROUT/ene)
出 演/石坂亥士(神楽太鼓奏者)
出 演/塩島光弘(Guitarist)
出 演/NAKA(King Of Opus)
出 演/AnalRose(黄昏/まがる)
出 演/BigSKA(歌謡の首領)
出 演/CHIGIRA
出 演/Koteeeeeen!!!(秘密結社デタラメの美学)
出 演/9%(Fruits)
出 演/NAOYA(PinkCab)
出 演/MEGU
出 演/Makoto Takeshige(Round Table Recordings)
出 演/MGRV(manngrove)
出 演/RURIKO OKUNUKI(piano)
出 演/Okaniwa(inspirit/まがる)
出 演/S.I.D.G+LIFRECORD[Toys&LivePeint]
出 演/Ya-man's
出 演/小鮒正博
出 演/Gull
出 演/篠崎恵里
出 演/郡司いくみ
石坂亥士さんのブログはこちらから。
○ Dragontone
以前のLIVEはこちらから。
○ 「幻踏神楽灯 ゲントウカグラアカリ」工藤丈輝×石坂亥士 ★桐生市、有鄰館 酒蔵にて。Vol.2
桐生市有鄰館 酒蔵
@群馬県桐生市本町2丁目

足利の夜を徘徊中。。。(笑
もう一軒寄って行こうかなー。
というわけでやって参りました、「樹洞」さんです!
樹洞と書いて「uro」と読みます♪
営業時間が、15:00~24:00へと変ったようです。
以前より少し早いスタートになったのかな?
午後3時オープン!

先ずは、の生ビールをやっつけながら、
「手もみの漬物」を。
パリパリシャキシャキ。トップに乗っている塩昆布が
絶妙に美味しい!
もちろんビールも一撃必殺★

「〆サバのお刺身 炙りバージョン」。
〆サバ好きですねー。
今回は炙りバージョンにしていただきました。
ほんのりと香ばしい風味で、
脂が乗っていてオイシイ♪
やっぱり〆サバ好きだなー。
そして私は白ワインに突入して行くわけデス。
うむ。

「パリパリ唐辛子とナッツの豆腐サラダ」。
胡麻ドレッシングの豆腐サラダに、
アーモンドやカボチャのタネなどいろいろなナッツと、
まさしくパリパリになった唐辛子がトッピング!
激辛かっ?!と思いきや、辛くナイデス。
ぽりぽり行けちゃいます。
なめらかぁ~なお豆腐と、ナッツ、それに
胡麻の風味が抜群のコラボレーションを演出してくれる
美味しいサラダ。お試しあれ★

=== 案内碑より ===
国定忠治磔刑場遺跡
上州侠客此処に眠る
忠治は41才の時関所破りの罪に依り磔の刑に処せられ
今の一番奥の石塔の下に埋められて居るのである

天保7年忠治は27才の時に30余人を連れて大戸の関所を破り
反逆の罪となり磔刑された
(注)
当時の刑法の條文からすると徳川氏制検札宣告文百ヶ条の内
第20に於て関所を破って山越した者
関所を忍び通った者 関所を通らず山越した者
又案内者等は其の関所にて磔刑にし
女は郷土より追放すとある
秋に二夜三日間晒首とされた

郷土の人々は忠治の冥福を弔って墓碑と
地蔵尊建立し(現在は新しく石碑建直した)

尚処刑に関する当時の準備始末書は
同地大字須賀尾高橋慶重氏及び
元大戸郵便局長一場氏宅に保存されて居る
云々。。。
=== 案内板より ===
旧信州草津街道と忠治とまどいの松
旧信州草津街道は、江戸と信州・草津を結ぶのに距離が短く
割りに平坦な谷間であるために古くから利用されてきました。
寛永8年(1631)には大戸に関所が設置され
(関所の門限 明け六つ~暮れ六つ 明治元年8月4日廃関)、
中仙道の脇往還として主要な街道でした。
元禄12年(1699)以後は信州三大名の廻米の輸送や
物資の運搬が活発となり、寛保3年(1743)には江戸城西の丸まで
天下の名湯草津温泉の湯が8代将軍徳川吉宗に
この街道を上って献湯されました。
また善光寺街道でもありました。
辛夷(こぶし)の花の咲き始める頃ともなると
参詣人や湯治客の往来が一層足繁くなったといわれています。

関八州に鳴りひびいた侠客国定忠治は、
大戸の関所を避けて山越をしたために関所破りの罪に問われ、
嘉永3年(1850)12月21日、大戸の字広瀬の藪川原において
磔(はりつけ)の刑に処せられました。
時に41才でした。
古文書によれば(萩生 一場大作所蔵)元禄6年(1693)
吾妻郡萩生村と、群馬郡権田村の山境に
境塚が築かれた際に塚の上に境松として植えられたものが
忠治とまどいの松の前身といわれています。
榛名道と二度上峠(にどあげとうげ)より軽井沢へと通ずる
大沢峰の信州草津街道の分岐点に
翼を広げた様に枝を伸ばしていたそうです。
旧信州草津街道と忠治とまどいの松
旧信州草津街道は、江戸と信州・草津を結ぶのに距離が短く
割りに平坦な谷間であるために古くから利用されてきました。
寛永8年(1631)には大戸に関所が設置され
(関所の門限 明け六つ~暮れ六つ 明治元年8月4日廃関)、
中仙道の脇往還として主要な街道でした。
元禄12年(1699)以後は信州三大名の廻米の輸送や
物資の運搬が活発となり、寛保3年(1743)には江戸城西の丸まで
天下の名湯草津温泉の湯が8代将軍徳川吉宗に
この街道を上って献湯されました。
また善光寺街道でもありました。
辛夷(こぶし)の花の咲き始める頃ともなると
参詣人や湯治客の往来が一層足繁くなったといわれています。

関八州に鳴りひびいた侠客国定忠治は、
大戸の関所を避けて山越をしたために関所破りの罪に問われ、
嘉永3年(1850)12月21日、大戸の字広瀬の藪川原において
磔(はりつけ)の刑に処せられました。
時に41才でした。
古文書によれば(萩生 一場大作所蔵)元禄6年(1693)
吾妻郡萩生村と、群馬郡権田村の山境に
境塚が築かれた際に塚の上に境松として植えられたものが
忠治とまどいの松の前身といわれています。
榛名道と二度上峠(にどあげとうげ)より軽井沢へと通ずる
大沢峰の信州草津街道の分岐点に
翼を広げた様に枝を伸ばしていたそうです。

ずいぶんと前に、
ここの場所がよろずや食堂さんだった頃、
ずいぶんと前なのですが、お邪魔したことがあります♪
桐生市にある居酒屋さん、
「アシベ」さんにやって参りました★
外観と内装も当時とほとんど変っていません。
久しぶりだなぁ。。。

とりあえず、グラス生ビールと赤ワインを。
「カベルネソーヴィニヨン」、少し軽めの赤ワイン。
クーラーでキンキンに冷やしていただきました♪
クイクイ入っちゃいマスね。

「お通し」。マカロニサラダかなと思ったら、
なんと、うどんです。桐生だからかな?(笑
カレー風味のお味でした。

「とうふサラダ」。
絹ごしのお豆腐は、ツルツルとしたなめらか。
ゴマドレッシングが良く合います♪

「牛あぶり・タレバージョン」。
スライスされた牛肉の炙り。
柚胡椒バージョンもありましたが、
「赤ワインでしたらタレが合いますよー♪」と
お店の方が教えてくれました!
濃くて甘いタレ、とかでは無くて、ほのかに風味のある、
塩コショウとのバランスも絶妙な味わい。
ウマ!これは、お気に入りの一品★

榛名神社境内、参道沿いにある「みそぎ屋」さん。
お土産ものを多く扱っているお茶屋さんです♪
この辺りは梅が特産品らしくて、
梅干・梅酢・梅ごまなど、
梅を使ったお土産がたくさんあります~。

梅だらけの図↑
ね?!

「どおぞ~♪」と
お店の方が梅茶を出してくれました♪
梅酢をお湯で割っただけだそうですが、
梅の良い香りがふんわりと。
ホッ~ぉ、とさせてくれます♪

梅TEA BREAKのお供に「みそおでん」と「力こんにゃく」。
鍋から出したばかりでホクホクです!
みそおでんのお味噌は、梅みそと普通の味噌が選べるそうで、
迷わず梅みそをお願いしました☆
プリッとしたこんにゃくに、ほんのり酸味のあるお味噌、
合いますね~。
初めての梅みそ、やさしい酸味が美味しいです♪
力こんにゃくは、プリッを越して、すごい弾力!
煮汁がしっかり染みていて、
じゅわ~、とした美味しさが広がります。
ブリブリ。。。(笑

も少しだけ。
甘い物も食べたいな~と、「みそぎまんじゅう」♪
(右の白いの)
みそぎ屋さんでは、お饅頭を温めてくれるんです。
すんごい嬉しくありませんっ?!
蒸したてのようにふっくらとして、餡の甘みが引き立ちます。
オイシ。。。

気持ちよく別腹が泣きやんだところで。。。
そろそろ参りましょうか?!

参道沿いの風景をいろいろと散策しながら。
「手水舎」まで上って参りました♪
こちらでお清めをし。。。

右手に、「瓶子の滝」を拝見。。。
おおー、なかなかな高さがあるなー。
小雨のせいか、独特の雰囲気を出しています、ここ。
=== 案内板より ===
瓶子の滝(みすずのたき)
滝の名前は落ちている両脇の岩を瓶子(みすず)岩と
呼んでいたことによります。
瓶子は神に供える神酒をいれる器のことです。
滝の水、御水屋の水ともに境内の湧水です。
云々。。。

===
矢立杉
武田信玄箕輪城攻略のみぎり
参拝矢を立てて祈願したと云はれる巨木である。
云々。。。
ドドーンッ、と一直線に
2本の杉が上方へ伸びております★
隣にある「神幸殿」と一緒になって、なかなか
迫力のある景色であります。

「神幸殿・みゆきでん」。
「中に何があるかわかるかい~?
覗いても何もないよー(笑 !!」と、
境内を掃除していたおじさん。
神輿渡御5月8日早暁
神輿還御5月15日早暁
と、案内にあるように、毎年このお祭りの期間に、
お神輿に乗ったご神体が本殿よりこちらに移されます。
御旅所のような役目をする建物なのかな?

「神門」をくぐり。。。

「双龍門」と背後の「鉾岩」。

===
竣工は安政2年(1855)。間口10尺、奥行9尺。総欅造。
4枚の扉にはそれぞれ丸く文様化された龍の彫刻が施されていることから
双龍門と呼ばれるようになった。
羽目板の両面には「三国志」にちなんだ絵柄が彫られており、
天井の上り龍、下り龍とともに双龍門の風格を高めている。
云々。。。

どぉ~んっ!
こちらが双龍門にいらっしゃるドラゴン君です!
まさしく門の番人といったところですね♪

前回の記事、「一之鳥居」から車でしばらく。
榛名神社の境内に着きます♪
堂々とした「二之鳥居」がお出迎え。
小雨もなんら気になりません。
久しぶりだなー。なんだかワクワク♪
ですか。。。?

こちらも迫力の「随神門」。
もともとは仁王門。神仏分離により
二力士が取り除かれ、隋神が置かれました。
弘化4(1847)年の再建、とリーフレットに記されています。

すっごいなー♪


こちらが随神様のお二方。

「みそぎばし」を渡り、「鞍掛岩」を右に見て
参道を進みます。
鞍掛岩(くらかけいわ)というのは境内にある奇岩のひとつで、
洞窟状だったものが奥の岩が落ちて、橋のように残ったもの。
川をはさんで向こうにあるようですが、
どれだったのかちょっとわかりませんでした(汗

左手に「秋葉神社」。

参道に連なる大きな杉は「千本杉」と呼ばれています。
=== 案内板より ===
千本杉
この一体樹齢100年から400年の
杉1000余本ありてこの稱あり
云々。。。

===
文化5年建立(昭60年より約180年前)
塩原太助奉納玉垣
塩原太助江戸へ出る時
当社に祈願を込め成功するや
御礼の為崇敬者をさそひ
奉納せられしもの
云々。。。
塩原太助さんというのは、江戸時代の寛保3年(1743)に
現在のみなかみ町に生まれ、裸一貫から身を起こして、
大商人となった、ご商売で大成功された方ですねー。
お礼参りで奉納されたのでしょうか?うむ。。。
沼田市にある老神温泉にやって来ました♪
お腹が空いては戦は出来ぬ~、というわけで、
温泉街にある「ぎょうざの満洲」さんにお邪魔しています。
中華料理のチェーン店のお店ですねー。
こちらのぎょうざの満洲さん。
実は、温泉旅館の東明館に併設されたお食事処。
正式には「ぎょうざの満洲 東明館」と言うお店なんですが、
今年4月にリニューアルオープンしたばかりのピッカピカ☆
もちろんお食事だけの入店もOK!

「焼き餃子」。
まずはやっぱり、焼餃子にビールでしょ♪

パリッとモチッとした皮に、野菜のシャキシャキとした食感。
餡にはしっかり味があるので、タレを付けなくても美味しいんです。
一皿ぺろっと食べてしまい、あと一皿くらい余裕で行けそう!

日本酒もいただきました♪
地元、永井酒造さんの純米酒「水芭蕉」。
ちょっぴり甘みのある、スッキリしたお味です。

もう一品おつまみを。
「玉子のチリソース煮」。
ふわっと玉子に、マイルドな辛さのチリソースで、
ちびっこ達が喜びそうなお味ですねー。
オイシ。。。
お腹が空いては戦は出来ぬ~、というわけで、
温泉街にある「ぎょうざの満洲」さんにお邪魔しています。
中華料理のチェーン店のお店ですねー。
こちらのぎょうざの満洲さん。
実は、温泉旅館の東明館に併設されたお食事処。
正式には「ぎょうざの満洲 東明館」と言うお店なんですが、
今年4月にリニューアルオープンしたばかりのピッカピカ☆
もちろんお食事だけの入店もOK!

「焼き餃子」。
まずはやっぱり、焼餃子にビールでしょ♪

パリッとモチッとした皮に、野菜のシャキシャキとした食感。
餡にはしっかり味があるので、タレを付けなくても美味しいんです。
一皿ぺろっと食べてしまい、あと一皿くらい余裕で行けそう!

日本酒もいただきました♪
地元、永井酒造さんの純米酒「水芭蕉」。
ちょっぴり甘みのある、スッキリしたお味です。

もう一品おつまみを。
「玉子のチリソース煮」。
ふわっと玉子に、マイルドな辛さのチリソースで、
ちびっこ達が喜びそうなお味ですねー。
オイシ。。。

昨年に続いて「かぜくら」2回目の陶芸展になります。
渋いストライプの器、漆喰のような白いモダンな花器など、
現代生活に溶け込むデザインを心掛けています。
異空間でゆっくりとお楽しみ下さい。。。
この花器、なかなか好きかも。。。
さぁ、皆で行ってみよーっ!
今日からですっ!
「2010 金田晃 陶芸展 in かぜくら」
日 時/2010年5月19日(水)~30日(日) 11:00~19:00
日 時/24日(月)は定休日
会 場/今井酒造店 喫茶室「かぜくら」
お問い合わせ
陶房 しもつけ窯
栃木県足利市大前町1448
TEL/0284-63-0565
しもつけ窯、金田先生のブログはこちらから。
○ 鹿沼土を使った陶芸・しもつけ窯
今井酒造店 喫茶室「かぜくら」
@群馬県太田市鳥山中町746-2
TEL/0276-22-2680

「幻踏神楽灯 ゲントウカグラアカリ」。

桐生市、有鄰館・酒蔵にて、
本日午後2時から2回目の公演。。。

すんごくオススメです。
マジ。。。
地方で、このお二人の舞台は、まず観れません。
舞踏、

太鼓。。。
半信半疑なら観に行くことをオススメします。。。
「幻踏神楽灯 ゲントウカグラアカリ」
日 時/2010年5月16日(日) 13:30開場、14:00開演
会 場/桐生市有鄰館 酒蔵
チケット/当日3500円
出 演/工藤丈輝(舞踏)、石坂亥士(神楽太鼓、パーカッション)
以前の記事はこちらから。
○ すさまじくオススメの舞台なのです!「幻踏神楽灯」工藤丈輝×石坂亥士 ★桐生市有鄰館 酒蔵
桐生市有鄰館 酒蔵
@群馬県桐生市本町2丁目

足利市民会館の正面にある「和作」さん。
鳥のから揚げ、串揚げ、おでんのお店です。
おでんは春先までですけれど。
いや~、久しぶりだなぁ。
おばちゃん元気かなぁ?
というわけで和作さんにお邪魔しております。
「お通し」です。たっぷりの大根オロシがウレシイ。
お醤油か酢醤油で♪

「白菜のお漬物」。軽く七味をふって。
こんなさっぱりした一品が
から揚げを美味しく演出してくれるのです♪

そして。
自慢の「から揚げ」。
こちらはモモ肉と、

ムネ、です!
「じっくり時間をかけて揚げてるからね~
骨まで食べれるよ~」と、おばちゃん。
いやいや骨までは無理ですって(笑
それでも軟骨まではパリパリ行けちゃう
美味しい鳥のから揚げなのです!

じゅ~しぃ~♪
口のまわりがチョイとよごれるなんて
気にしちゃいられません!
熱っついうちにパックリやっつけましょう★
ん~、ウマイっ。

沼田市、玉原湿原にやって来ました♪
5月になっても、まだ残雪が見られる玉原湿原。
遊歩道の案内板を確認し、本日の散策ルートを決定!
GO→

歩き始めてすぐに、水芭蕉の群生地へ!
ん~っ、くるっと花びらのような白い葉がカワイイ、
私の求めていた、可憐な水芭蕉♪

湿地と言うよりは、小川がたくさん流れていると言った感じですが、
やっぱり水辺のミズバショウはイイですね~♪
いつまでも見ていたいなっ!
でも、歩き出したばかりですし、どんどん参りましょ!

近くでは、コバイケイソウもグングンと葉を伸ばしていました。
もう少しすると、花を付けるのかしら?


所々に遊歩道の案内板があり、テラスには植生案内板が
設置されているので、迷うことなく散策できますョ。
ミズバショウが見られると聞き、沼田市にやって来ました★
玉原湿原を目指して、山道をくねくねと上って行きます↑
上りきった所に、玉原湿原の散策拠点になるセンターハウスがありますが、
あいにくこの日は休館日。
駐車場からは湿原を確認出来ず、もう少し下った所かな~?と。
玉原スキーパーク方面に向かうと、「ミズバショウ群落遊歩道」の看板がありました!


木製の遊歩道を進むと、100m程でミズバショウ群落に。
可憐なイメージのミズバショウですが、
こちらのものは緑の葉っぱがワンサカ茂って、
ぐいぐいと力強く伸びてます!って感じ。
こんなデス↓


葉っぱが大きいネ。


玉原湿原近くの、
十二沢のミズバショウ群落です。
ミズバショウ群落遊歩道
@群馬県沼田市上発知町玉原
もう一度センターハウスへ。
玉原湿原を目指して、山道をくねくねと上って行きます↑
上りきった所に、玉原湿原の散策拠点になるセンターハウスがありますが、
あいにくこの日は休館日。
駐車場からは湿原を確認出来ず、もう少し下った所かな~?と。
玉原スキーパーク方面に向かうと、「ミズバショウ群落遊歩道」の看板がありました!


木製の遊歩道を進むと、100m程でミズバショウ群落に。
可憐なイメージのミズバショウですが、
こちらのものは緑の葉っぱがワンサカ茂って、
ぐいぐいと力強く伸びてます!って感じ。
こんなデス↓


葉っぱが大きいネ。


玉原湿原近くの、
十二沢のミズバショウ群落です。
ミズバショウ群落遊歩道
@群馬県沼田市上発知町玉原
もう一度センターハウスへ。

あれ?
あれあれ、あれれーっ?
ずいぶんとクルクル走っちゃったけど、
たぶんこの辺りなんだけどなー。
ここかね?

お堂がひとつ。。。

石祠と、

石碑。庚申塔と二十三夜塔。
二十三夜塔?!なに?
=== Wikipediaより ===
月待塔(つきまちとう)
月待行事とは、十五夜、十六夜、十九夜、二十二夜、二十三夜などの特定の月齢の夜、
「講中」と称する仲間が集まり、飲食を共にしたあと、経などを唱えて月を拝み、
悪霊を追い払うという宗教行事である。
江戸時代の文化・文政のころ全国的に流行した。
特に普及したのが二十三夜に集まる二十三夜行事で、
二十三夜講に集まった人々の建てた二十三夜塔は全国の路傍などに広くみられる。
十五夜塔も多い。群馬・栃木には「三日月さま」の塔も分布しており、
集まる月齢に関しては地域的な片寄りもみられる。
云々。。。
いやいやこちらじゃありませんねー。
と、しばらく散策して。。。

おーっ!
ここです!こちらにいらっしゃいました♪
道祖神さん、中室田の道祖神さんです。
人呼んで。。。

入り口に、どーんっとディスプレイされた一升瓶!
これ全て栃木の日本酒。
ラベルを観ているだけでも飽きませんねー。
おいしそー♪
大田原市にある「たわら寿 tawara kotobuki」さんにお邪魔しています。
すごい数のお酒だなー★
飲んべえにはたまりませんね!

お通しは「ホタルイカの沖漬」。
こ~んなお通し出されちゃったら
挑戦しないわけには参りませんっ!
ランチですけどっ?
地元のお酒、大田原のお酒にこだわりのようで、
「大那 daina」、「旭興 kyokko」が多く品揃えされています。

「旭興・純米酒たまか」をお燗でお願いしました★
蓋の付いている錫製のチロリです。
さらに保温機能が付いた優れモノ。
こちらの酒器を使って提供してくれマス。
お燗も本格的に楽しめるなぁー。
ウレシイ。
旭興は派手さこそ無いものの、
じんわりとした、味わいのある辛口。
も一杯いこか?

お酒のお供にお願いした「イタリアン茶碗蒸し」。
これは女性には人気でしょう?!
チーズとトマトと茶碗蒸しのコラボですョ。
甘味のあるプチトマト、とろけたチーズが
卵と良くからんで、にゅちょ~、とのびます。
アツアツです!
晩酌モードに突入しそうな勢いでありまする。。。

大田原城跡にある龍城公園。
道路をはさんで反対側にある「大田原神社」さんです。
ゆったりとした参道ですねー♪

どぉ~ん、とそびえる「ご神木」。
2本の大きな杉の木です。
初めは「温泉神社」と呼ばれていたらしいです。
その名の通り、温泉の神様をお祀りする神社さん♪
大昔に発見された温泉は、神話の時代、
大国主さんと少彦名神さん見つけたと云われ、
こちらの2人の神様が祀られていることが多いんだそうです。
なるほど★

参道脇の「狛犬」クン。
大きな岩から掘り出されたよう。。。
怒ってます?

こちらは拝殿前の「狛犬」クン。

さらに参道には「聖徳太子の碑」。
聖徳太子さんって建築の神様?!
こちらでは古くから伝わる「太子祭」という儀式が執り行われています。
聖徳太子さんが法隆寺の建立者として
大工さん達を管理したことに由来するお祭りだそうです。
うむむむむ。

「拝殿」と、

「本殿」。

本殿の裏手には、昔活躍したのかな?
狛犬クンと、

小さな石祠がたくさんありました。

朱に塗られたひとつ目の「鳥居」。
大田原市にある「玉藻稲荷神社」さんです♪
なぜ「玉藻」って言うのかなー、と言えば
玉藻の前さんが祀られている神社さんだからだとか。
おおーっ。玉藻の前さんて九尾の狐じゃないんですか?!
こわっ。

ふたつ目の鳥居の側には、
源実朝さんの歌碑が建てられています。
=== 案内板より ===
鎌倉第3代の征夷大将軍、右大臣源実朝は
承久元年正月(1219年)拝賀の礼を鶴岡八幡宮に行い、
帰途公暁に殺され、28歳にして劇的な死を遂げる。
後世の人々は、将軍右大臣源実朝としてよりも、
悲劇の歌人実朝として不朽の名を称える。

実朝は、14歳のときより歌を詠み、萬葉集、古今集、新古今集を愛読した。
特に萬葉集は重宝として賞翫した。
また、中央歌壇の巨匠藤原定家に教えを受け、
歌を愛す武士との結びつきも不朽の業をなす基となった。
実朝の歌は各種の歌集にのせてあるが、「金槐和歌集」は実朝の歌集として名がある。
この歌集に「霰・あられ」と題して
もののふの矢並つくろふ小手の上に
霰たばしる那須の篠原
が入集している。
これは歌枕「那須の篠原」を詠んだ歌で、
萬葉調でしかも実朝の歌境がよく表現されている。
賀茂真渕も「人麿のよめらん勢ひなり」と称えている。
云々。。。

拝殿前。
稲荷神社さんですから狛犬クンではなく
キツネさんですねー。
なにやら玉をくわえております。。。

「君ってホントにおでんに目がないんだねー。」
と言う友人。
間違ってはいないんだけど、〝おでん〟の文字に、
それをつまんで一杯飲っている風景を想像してしまうんです♪
そんなんで、もうたまらなくなって。。。

宇都宮市、大通りにある「神無月」さん。
きのこ、串焼き、おでん、の看板がなんとも魅力的です★
「お通し」。
魚の煮物、野菜、トマトとイタリアンドレッシングの小鉢。
意外なアプローチでちょっとウレシイ。
今夜は日本酒をやっつけよう!
やっつけられないように(汗

栃木のお酒が多いんですねー。
「四季桜・はつはな」と「愛乃澤・吟醸酒」をお願いしました♪
四季桜は落ち着いた印象で、
愛乃澤はシャープで香りの良いお酒。
ふいぃ~。。。
「長いもわさび」。
お醤油はかけずに、ワサビと出汁でいただきましょう。
パキパキでシャキシャキな長いもの食感が大好きデス★

「海鮮神無月サラダ」。
サーモン、海ぶどう、海草類と、ヘルシー感覚のサラダ。
オイシイ海の幸がテンコ盛りで、
なんだか体に良さそうぢゃありません?
最近、野菜は欠かせませんネ。