
温泉に向かう途中、
偶然に見つけた小さな看板。。。
古戦場?戦が行われたとこ?
「早乙女古戦場跡」です!

=== 案内板より ===
古戦場
天文18年(1549)、那須氏、喜連川塩谷氏500余騎と
宇都宮尚綱率いる宇都宮軍2000余騎とが戦った古戦場で、
激戦の末宇都宮軍は喜連川軍の鮎瀬弥五郎実光に
背後から大将の尚綱が射たれ退散したといわれています。
云々。。。
小さなお堂の中に。。。

石塔がひとつ。。。
===
早乙女坂古戦場の跡
早乙女坂は、下野国の北部(塩谷・那須)と中央部の接点にあり、
戦国時代に、下野一円の領国経営を望む宇都宮氏にとって、
早乙女坂を抜き喜連川を治めることは、
北部支配への橋頭ほ(堡)を確保する上で最も重要な課題であった。

とても寒いんですけれど、すごく良い天気♪
日当たりの良い窓際では体がポカポカしてきます。
佐野市の仙波です。
「あそこのお蕎麦は美味しいよ~」と友人から聞いていました。
「大麓田 dairokuden」さん☆
有名なお蕎麦屋さんみたいですね。
楽しみ~♪

こちらのお店にはテーブルがありません。
お蕎麦はお膳で出されるそうなので、部屋の好きな場所に
座布団を敷いて座る、といったスタイルです。
窓際の日当たりの良いところをオススメされて~。。。
「大麓そば・山野菜天ぷらセット」をお願いしました☆



「野菜の天ぷら」、「こごみの胡麻よごし」、
それに「はやと瓜の漬物」が一緒になったニの膳。
野菜はすべてこの辺りで採れたものだそう。
旬ですね~。
生き生きとした野菜をいただいたら、やっぱり日本酒だよね~、
なんて話していると。。。

「お。飲んでみっかい?!」
とご主人登場!
「なんだかわかっかい、これ?
吟醸ってのはもっと甘めんだょ。ふっふっふっ。。。」
お店オリジナルの日本酒「大麓田」。
キリリと冷たく、すぅ~とした飲み口の綺麗なお酒でした★
ご主人、とても気さくで話好き、面白い方♪

そして本膳の「大麓そば dairoku-soba」。

前回に引き続き「女堀」であります★
こちら~前橋エリア~!
工業団地の中にありました。

=== 案内板より ===
国指定史跡 女堀(おんなぼり) 前工団地区
女堀は、赤城山南麓に前橋市から佐波郡東村まで、
長さ12km、幅20~25m、深さ3~5mの長大な農業用水路の遺構である。

開削時期は12世紀半ばとみられ、
工法的には、数段の段堀(階段状に掘ること)と
掘削単位である小間割(いくつかに分けて作業する区画のこと)
と呼ばれる掘削工法がとられた。

両側の堤は堀の中から掘り出された土である。
通水溝と呼ばれる水路が堀の中心部に一段低く
掘られている。
女堀は、水を通すことなく未完成に終わったが、
地域開発を求めた用水路として、また、
当時の土木技術を知る上で重要な遺跡である。
云々。。。

木のベンチが置かれちゃったりして、
ちょっとした公園の規模です。
堤もクッキリハッキリ。
さすが、巨大用水路!
広いですね~★
【女堀遺跡】
@群馬県前橋市飯土井町164-2
大きな地図で見る

さてさてこちらは国道50号線、
ニノ宮交差点近く。
「女堀沼」であります!

伊勢崎市にある「赤堀しょうぶ園」です!
以前、渋川の群馬県発掘情報館に行った際、
いただいてきた資料の中に「女掘」なる史跡のことが書かれていました。

女堀?!
そう、こちらの赤堀しょうぶ園は「女堀史跡」。
平安時代、源義家さんなんかがいた頃の、
巨大な用水路の跡なのです!
すげー!

花を観に来たのではないですから、
今の時季が一番だね!(笑
赤城山の南麓を、約13kmの長さにわたって作られた潅漑用水。
今ではここ赤堀と前橋の一部にその跡が残っているだけだそう。
しかし、大きな用水路跡であります。。。

「西宿沼」。
戦国時代に造られた女渕城のお堀の一部であり、
歴史的にも価値が高い沼です。~、と案内板に記されています。

というわけで、やって参りました「女渕城」!
「女渕」と書いて「ona-buchi」と読みます♪
前回、粕川温泉元気ランドで遭遇した巨大な根瘤は
この辺りから掘り起こされたもの。
やっぱり見ておかないと、ですねー。

=== 案内板より ===
女渕城跡
女渕城は戦国時代に赤城山南麓にあった城の一つ、
要害に広く水濠を用いた平城である。
女渕城は、いつ、だれが城を築いたか詳しくわかっていないが、
戦国時代から歴史上に出てくる。
赤城山南麓地方の他の城と同じように、越後の上杉氏、甲斐の武田氏、
小田原の北条氏などの戦国大名の侵攻を受け、城主の変遷が多かった。

城跡は東西200メートル、南北450メートルの広い地域を占めている。
主要部は南北320メートル、最大幅90メートルの水濠の東側にあり、
低い土居と堀をめぐらして、北から北曲輪、本丸、二ノ丸、三ノ丸(御霊曲輪)、
竜光寺曲輪が並んでいる。
北曲輪と本丸の東に帯曲輪がある。

本丸は東西40メートル、南北30メートルあり、
広くて深い水濠で囲まれている。
本丸に接する帯曲輪、北曲輪、二ノ丸にはそれぞれ土橋で通じている。
西曲輪は本丸の西側の広い水濠をへだててあり、
堀をめぐらしている。その先に外濠があった。
城の東側は河川が自然の水濠となっていた。

天正18年(1590)小田原の北条方の城だったので、
豊臣秀吉方の軍勢に攻められ、
小田原落城と同じく、落城し廃城となった。
云々。。。

赤城の南麓「粕川温泉元気ランド」であります。
以前来たことのある粕川親水公園、近戸神社のすぐお隣。
大きなお風呂に浸かりたくなってやって参りました!
「ささらの湯」という内風呂は粕川温泉、
「みはらしの湯」の露天風呂は粕川中之沢温泉、
2種類のお湯が楽しめる日帰り入浴施設です。
夜9時までの営業ですから、ささ、さっそく入りましょう♪
大っきな銭湯みたいでいいねっ!

お風呂を楽しんだ後の1Fロビー、フロント脇にて。
何?(汗
なにコレ?。。。(汗、(汗、(汗
=== 案内碑より ===
和歌の説明
うらめしいことです。だれをたよりにしなさいといって
私を捨てていかれるのですか。
私のことを思うなら、はやく帰って来てください。
(八歳になる塩谷朝業の女の子)
返事
育ててくれた母もいない家の、たいせつなおまえ一人を見捨てて、
どうして帰らずにいられるだろうか。
かならず帰って来ますよ。
(塩谷朝業出家して信生法師)
云々。。。

===
歌碑説明
~前略~
朝業(ともなり)は、文武両道にすぐれ、鎌倉幕府の3代将軍
源実朝に仕えました。また、実朝とは和歌の道を歩む
親しい主従関係でもありました。
朝業は、承久元年(西暦1219年)将軍実朝の死を期に、
実朝の霊をとむらうために出家(僧侶になること)しようと、
川崎城にもどりました。
故郷の川崎城には、すでに母を亡くしている八歳になる女の子と
七歳になる男の子がいました。
朝業は、おさない子を残して、出家することに心がゆらぎましたが、
妻の七回忌を済ませた後、出家を決意し、京都へ向かいました。
この和歌は、出家にあたって、父(朝業)と子(娘)の
断ちがたいきずなに悩む姿が歌われています。
その後、朝業が出家し、信生法師として修行の途中、
川崎城にもどったのは6年後でした。
云々。。。

というわけで、矢板市「川崎城跡」にやって参りました!
いきなりですが、胸がキュ~ンとせつなくなるような
なんだか悲しい内容の歌碑であります。
歌の作者は塩谷朝業(しおのやともなり)さん♪
川崎城の初代城主。
こちらは城郭内にある「星宮神社」。

深い堀がはっきりと残されています。
郭との境とかもわかりやすい!

こちらから本丸方向へ。。。
和歌の説明
うらめしいことです。だれをたよりにしなさいといって
私を捨てていかれるのですか。
私のことを思うなら、はやく帰って来てください。
(八歳になる塩谷朝業の女の子)
返事
育ててくれた母もいない家の、たいせつなおまえ一人を見捨てて、
どうして帰らずにいられるだろうか。
かならず帰って来ますよ。
(塩谷朝業出家して信生法師)
云々。。。

===
歌碑説明
~前略~
朝業(ともなり)は、文武両道にすぐれ、鎌倉幕府の3代将軍
源実朝に仕えました。また、実朝とは和歌の道を歩む
親しい主従関係でもありました。
朝業は、承久元年(西暦1219年)将軍実朝の死を期に、
実朝の霊をとむらうために出家(僧侶になること)しようと、
川崎城にもどりました。
故郷の川崎城には、すでに母を亡くしている八歳になる女の子と
七歳になる男の子がいました。
朝業は、おさない子を残して、出家することに心がゆらぎましたが、
妻の七回忌を済ませた後、出家を決意し、京都へ向かいました。
この和歌は、出家にあたって、父(朝業)と子(娘)の
断ちがたいきずなに悩む姿が歌われています。
その後、朝業が出家し、信生法師として修行の途中、
川崎城にもどったのは6年後でした。
云々。。。


というわけで、矢板市「川崎城跡」にやって参りました!
いきなりですが、胸がキュ~ンとせつなくなるような
なんだか悲しい内容の歌碑であります。
歌の作者は塩谷朝業(しおのやともなり)さん♪
川崎城の初代城主。
こちらは城郭内にある「星宮神社」。

深い堀がはっきりと残されています。
郭との境とかもわかりやすい!

こちらから本丸方向へ。。。

矢板市です。
「塩竈神社 shiokama-jinja」にやって参りました♪

塩竈と言えば宮城県の塩竈市にあります神社さんが有名ですが、
こちらも同様、塩にまつわる面白い云われがあります。

=== 案内板より ===
塩釜神社
主祭神 塩土翁命 武甕槌命 経津主命
配神 天照皇大神 素盞嗚尊 別雷命 火具土命 少彦名命 大物主命

神社の由来(口伝)によると、製塩に関係のある神社です。
古代には矢板市内の塩田、高塩、玉塩(現在は玉田)などに塩水が出て、
それを集めて釜で蒸発させ製塩したということです。

そこには、現在でも須釜という地名(幸岡と館の川の境付近)が残っており、
そこに須釜社があったとつたえられています。
これが塩釜神社となり、その後現在地の西方の本社(小字名として残る)に移り、
天正8年(1580年)現在地に移転したといわれています。
云々。。。

先ずは焼酎のお湯割りを♪
熊本の米焼酎「豊永蔵 toyonaga-kura」です。
お通しは通称「小じゃが君」。
スパイシーな風味をホクホクの小ジャガに
焼き付けた一品。
HOTな感じが食欲、飲欲を倍増させるのです!

オツマミをお任せでお願いしました。
自家製ポン酢が絶妙に美味しい「しらすおろし」。
司さんバージョンは生うらすデス。
透き通っていて綺麗なしらす。。。
まちがいなくウマイ。

お刺身は「初がつお」。
あっさり目で上品です~♪
ショウガをちょこっとで充分かな。
ニンニクはお好みで!

「セリのおひたし」。
独特の香りと味わい。なんと言っても
このシャキシャキ感が大好きなのです。
お酒がすすむぅ~。。。
左に見えるお魚は、カツオの「生利節」。
これも美味しかった!

さぶぅ~、おぉ~。。。
手の自由がきかなくなるくらい悴みます。
1杯のお湯割りにありつきたくて、
やって参りました太田市の「龍飛」さんです!

さっそく芋焼酎のお湯割りをお願いします!
両手でグラスを包むように、温めながらいただきます。
あぁぁぁ、あ、~、ようやく落ち着くぅ。
お通しは「ローストビーフ」。
そして一品目の「豆腐サラダ」。
両方ともドレッシングにパンチの効いてます。
メリハリのある美味しさ♪
お湯割りが絶好調にススム~。

それからお刺身を2点。
先ずは「キンメ鯛」♪

うぅ。と唸る、思わず(笑
大好きなキンメですが、龍飛さんのは皮が炙ってあります!
して、この皮のところが、甘いっ!
不思議に甘いんです!
タレ?ツメっていうのかな。あんな甘さを思わせるくらい。
ご主人に聞いたら、なにもしてませんよぉ~、と。
不思議に甘く、美味しいキンメです♪

湯畑のすぐそばにありますから
ご存知の方も多いんじゃないでしょうか?
「焼肉 吾妻」さん♪
お店の前の、このアプローチ。
なんとなく引き込まれてしまうんです!
店頭の焼き鳥屋さんと合体しているお店です★
(焼き鳥は店内でも注文できるんですョ)。

1パイの生ビールと一緒にお願いした「和牛カルビセット」。
炭が運ばれ、網が置かれます!
備長炭なんですねー★
それだけでもう美味しそう。。。

セットメニューは、ライスにスープ、
それにミニミニなナムルとキムチが付いてきます♪

あぁ!
これが上州牛カルビ!
ダイナミックにサシが入ってます。

けっこう厚い。
こ~んなお肉が美味しくないはずはありません!
けっして焼き過ぎないように、
レアから少しミディアムに入る、やわらかく火が通ったくらいで。。。
口の中でとろけた。。。

今夜!
国内ブルースハープの第一人者「妹尾隆一郎」さんのライブが、
足利市の「GOKURAKU-YA」さんで行われます!
この辺ではなかなか観れないかも?!
さぁ、皆で行ってみよーっ!
「Weeping Harp Senoh」 Blues Live
日 時/2011年2月12日(土) 19:30開場、20:00開演
会 場/GOKURAKU-YA(足利市の織物会館の地下です。)
チケット/前売3500円 当日4000円
出 演/妹尾隆一郎(Harp&Vocal)
出 演/森園勝敏(Guitar & Vocal)
出 演/内海利勝(Guitar & Vocal)
出 演/大西真 (Bass)
出 演/松本照夫 (Drums)
お問い合わせ、連絡先/090-6184-5887(小田野さん)
【GOKURAKU-YA】
@栃木県足利市通3丁目2589
TEL/0284-21-1169

光泉寺。
草津温泉、湯畑のトコです。
足元が悪いのでお寺さんへは行きませんでしたが。。。
が!
北関東に居るのにっ。
群馬県にいるのにぃっ!
天下の名湯、草津温泉にまともにお邪魔したことがなかった!(涙
もの心つく前に、家族に連れられて来たような、
曖昧な記憶の中にあるだけ。。。
それでも今日は!

草津温泉んっ!
湯畑が目の前ぇ!
すげー。

これが?!「御汲上げの湯枠」。
=== 案内碑より ===
御汲上げの湯枠
湯畑の源泉の中に四角に組まれた木の枠が沈んでいる。
この木枠の中の湯を「御汲上げの湯」と呼んでいる。
8代将軍吉宗や10代将軍家治が、この湯枠の湯を樽詰にして
江戸城へ運ばせたことは有名である。

慶長元年(1596)徳川家康が豊臣秀吉に勧められて
草津の湯を、江戸城へ運ばせて入浴していたことも、
近年、文献によって明らかになった。
豊臣秀次や、家康の正室旭姫、また、前田利家公なども
草津温泉に入浴している。
云々。。。
将軍様も浸かったお湯なんですねー。
草津に歴史有り、であります!

そんな草津温泉のシンボルとも言える「湯畑」。
湯畑の風景をどうぞ。。。



「あれ?たしかここの角を曲がって。。。」と、
住宅街の中の似た風景を横目に。。。
お。ここです、ここ。
足利市にある洋食屋さん「ペペローニ」さんにやって参りました。

前回来た時は月曜日だったのでお店がお休みでした(汗
というわけで、久しぶりになります♪
「生ハムと香味サラダ」。
心地良い塩味と、しっとりとした食感の生ハム、
香味野菜のメリハリが効いて美味しいサラダです。
それに合わせてワインをお願いしました。
軽い辛口の「シャルドネ」。

うす皮のピッツァは「シーフード」。
びよょょょぉ~ん、と伸びるアッツアツのチーズ☆
ホタテとエビ&etcがチーズと良くからんで、
味わいも豊かになりますね~♪
軽いタッチでペロッと1枚イケてしまう。。。
オイシ。。。

中之条の町ん中もこの通り!
今年一番の雪じゃないのかな、今夜は?
それでもこの1本道をドンドン進みましょう♪

けっこうな勢いで降っております!
写真ではスピード感出てますが、心配ご無用!
ゆっくりゆっくりの安全運転であります。
足元には気をつけて~!
そして、しばらく。。。

着いたぁ~。
雪の四万温泉♪

そして、
雪の「やまぐち館」さん♪
無事到着して、ちょっとホッとする、の巻。。。

そして、早速、

お風呂~!
「お題目大露天風呂」!
ふいぃ~。。。
あ゛、あったまるぅ~。。。

雪と温泉♪
贅沢だなぁ。。。

奥にお題目が刻まれた大岩がありますが、
暗くてちょっと見えませんねー。
それにしても、
ふうぅ。。。めちゃめちゃ気持ち良いです~。
ピシっ、と空気は冷たいんですけど、
アゴまで浸かって、額にチョイと汗がにじむまで温まりましょう♪
GOKURAKU、GOKURAKU。。。
と、言うわけで、

ふらふらふらぁ~と、迷い込んでしまったこちらのお店。
最近オープンしたばかりと聞きました♪
「特別に宣伝もしてないもので~」とマスター。
店名がとてもユニークで、なんとっ、「洋和華蘭」!
“よーわからん”というのだそうです(笑
お通しは「牛スジとポテト」。
早速、生ビールをお願いして、さぁさぁ飲りましょう!

洋風かな?と思ったのですが、お刺身もあるんですね(汗
こちらは「マグロ」。バチです。

お。
鹿、ですか?!

ちょっと珍しいんじゃないでしょうか?!
「鹿肉のユッケ」。
どうなんだろ?風味が強いのかな~、と思っていましたが、
意外や意外、とてもあっさりしていて食べやすいんですねー♪
馬刺しよりクセがないかも。。。
上品に感じるくらい、スマートなお肉でした★

すんごいラベルのお酒。
こわぁ~(笑
ちょっとこのラベルを見たら笑いが止まらなくなってしまって。。。(失礼!
スッキリ辛口で美味しい純米酒なんです。
香りが強くなくてお料理に合いますね♪

これはちょっと感動した「白菜と塩昆布のサラダ」。
白菜と塩昆布の旨味を、
シーザードレッシングでまとめてあるサラダですが、
この白菜のジューシーなこと♪
火を入れていただくことの多い白菜ですが、
生でこんなにもフレッシュ感いっぱいなんですねー!
野菜をいただいてる~、て感じがすごくしますょ(笑
磯部温泉「磯部館」さん。
ゆっくりと温泉に浸かった後は、
お楽しみの夕食であります♪
温泉に入るとお腹が空くんですよねー。

というわけで場所をお食事処に移しまして。
和食のコース料理です。
先ずは「食前酒」。
簡単なお品書きが添えられています。
秋間梅林の梅を使ったオリジナル梅酒。

「前菜」。
ミョウガ寿司、酢取蓮根。
ミョウガのお寿司は初めてかも♪
風味の効いた大人な味わいです。
お酒は群馬の地酒「桂川・純米吟醸」をお願いしました。
ほのかにフルーティで、食事と良く合います!

「小鉢」。
木の芽和え、シイタケ、ウド、インゲン、等々。。。
野菜の歯応えが嬉しい一皿。

「お造り」。
鯛、赤イカ、甘エビ、河ふぐ、湯葉。。。
それぞれに新鮮でオイシイのですが、
特に赤イカのねっとりとした食感がもうたまらなく好きで!
お酒が進んでしまうのは言うまでもありません(笑

「しのぎ」は山菜強飯(おこわ)。
しのぎって、ご飯や香の物のことを言うんですね、
知らなかったぁ(汗
山菜、大好きです★

「焼物」。
有頭海老黄金焼。
野菜がテンコ盛り、具だくさんのトッピング。
下からプリップリのエビ君が顔を出します。
思わず黙って、食べるのに集中してしまう瞬間。。。
エビ、ウマ、。。。
ゆっくりと温泉に浸かった後は、
お楽しみの夕食であります♪
温泉に入るとお腹が空くんですよねー。

というわけで場所をお食事処に移しまして。
和食のコース料理です。
先ずは「食前酒」。
簡単なお品書きが添えられています。
秋間梅林の梅を使ったオリジナル梅酒。

「前菜」。
ミョウガ寿司、酢取蓮根。
ミョウガのお寿司は初めてかも♪
風味の効いた大人な味わいです。
お酒は群馬の地酒「桂川・純米吟醸」をお願いしました。
ほのかにフルーティで、食事と良く合います!

「小鉢」。
木の芽和え、シイタケ、ウド、インゲン、等々。。。
野菜の歯応えが嬉しい一皿。

「お造り」。
鯛、赤イカ、甘エビ、河ふぐ、湯葉。。。
それぞれに新鮮でオイシイのですが、
特に赤イカのねっとりとした食感がもうたまらなく好きで!
お酒が進んでしまうのは言うまでもありません(笑

「しのぎ」は山菜強飯(おこわ)。
しのぎって、ご飯や香の物のことを言うんですね、
知らなかったぁ(汗
山菜、大好きです★

「焼物」。
有頭海老黄金焼。
野菜がテンコ盛り、具だくさんのトッピング。
下からプリップリのエビ君が顔を出します。
思わず黙って、食べるのに集中してしまう瞬間。。。
エビ、ウマ、。。。

〝 旧暦では一年のはじまりは立春からと考えられ
この日を基準に様々な決まりや節目の日が存在する
そして、立春は春の初日なのである
立春に神楽太鼓の音色が浸透していく
縁起の良い一年のはじまりを予感させる。。。 〟
2011年1発目、地元桐生でのソロライブです!
さぁ、皆で行ってみよーっ!
4日と5日の2daysです♪
「Gaishi Ishizaka -2011.Solo Live - 立春大吉」
日 時/2011年2月4日(金) 開場18:30、開演19:00
日 時/2011年2月5日(土) 開場13:30、開演14:00
会 場/桐生市有鄰館 煉瓦蔵
料 金/前売り2500円、当日2900円
ご予約・お問い合わせ・TEL/0277-54-7298
ご予約・お問い合わせ・mail/kaguradrum@dragontone.org
石坂亥士さんのブログはこちらから。
○ Dragontone
以前のLIVEはこちらから。
○ 遠藤ミチロウ with 石坂亥士 Live@桐生VAROCK にて! ★桐生市
【桐生市有鄰館】
@群馬県桐生市本町2丁目6-32
TEL/0277-46-4144