関越道をひとっ走り、トンネルを抜けたら
そこは雪国であったっ~!
越後湯沢です。久しぶりにお邪魔した「居酒屋 ゆた」さん♪
![居酒屋 ゆた。[新潟県湯沢町]その1](https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1312yuta-1.jpg)
スキーの方や忘年会で賑やかな店内★
カウンターの一番奥の席をGETです。
お通しは、大好きな「とちおの油揚げ」。
芋焼酎と一緒にいただきます。
この厚みがたまりませんっ。
![居酒屋 ゆた。[新潟県湯沢町]その2](https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1312yuta-2.jpg)
![居酒屋 ゆた。[新潟県湯沢町]その3](https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1312yuta-3.jpg)
お刺身をいただこうと思ったら、
宴会のお客様の怒涛のオーダーで、なんとsoldout。
というわけで、ではないのですが「極上馬刺」です。
とろけるような美味しさの馬刺しです。
ニンニクたっぷりでイキましょう★
![居酒屋 ゆた。[新潟県湯沢町]その6](https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1312yuta-6.jpg)
焼き魚もお願いしました。
「子持ちハタハタの塩焼き」。
プチプチとした卵の食感がたまらないハタハタです。
塩加減が絶妙で、熱燗が欲しくなります♪
美味し☆
そこは雪国であったっ~!
越後湯沢です。久しぶりにお邪魔した「居酒屋 ゆた」さん♪
![居酒屋 ゆた。[新潟県湯沢町]その1](https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1312yuta-1.jpg)
スキーの方や忘年会で賑やかな店内★
カウンターの一番奥の席をGETです。
お通しは、大好きな「とちおの油揚げ」。
芋焼酎と一緒にいただきます。
この厚みがたまりませんっ。
![居酒屋 ゆた。[新潟県湯沢町]その2](https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1312yuta-2.jpg)
![居酒屋 ゆた。[新潟県湯沢町]その3](https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1312yuta-3.jpg)
お刺身をいただこうと思ったら、
宴会のお客様の怒涛のオーダーで、なんとsoldout。
というわけで、ではないのですが「極上馬刺」です。
とろけるような美味しさの馬刺しです。
ニンニクたっぷりでイキましょう★
![居酒屋 ゆた。[新潟県湯沢町]その6](https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1312yuta-6.jpg)
焼き魚もお願いしました。
「子持ちハタハタの塩焼き」。
プチプチとした卵の食感がたまらないハタハタです。
塩加減が絶妙で、熱燗が欲しくなります♪
美味し☆
![ヒュッテ hutte。 [佐野市]](https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1312hutte-1.jpg)
今夜の「hutte ヒュッテ」さん☆
BGMはクラプトンです♪
シャンソンの名曲、そしてジャズのスタンダードナンバー「枯葉」。
クラプトンの枯葉。渋い~★
お酒が美味しい。
そして、大人な時間が過ぎて行きます。。。
ヒュッテさんにて。
以前の記事はこちらから。
○ ヒュッテ hutte。 [佐野市]
【hutte ヒュッテ】
@栃木県佐野市堀米町3930-6
TEL/0283-22-7887
営業時間/17:30~
おやすみ/月曜日
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なんだかわけの分からない写真になってしまいましたが、
「まちの駅広場 手湯」です。
伊香保ロープウェイ「ほととぎす駅」から少し行ったトコ。
手湯ですが〝黄金の湯〟です♪

かじかんだ手を温泉で温めながら、
さらに先の〝見晴台温泉街〟へ→

前回に続いてやって参りました「御免」さんです。
ちょうど入れ替わりで席が空いたところ★
宴会シーズンで忙しそうですねー。


(写真はクリックで大きくなります。)
お通しの「ポテトサラダ」、「赤貝のヒモ」、


「上州牛じゅうじゅうステーキ」。


「銀ダラ西京漬」、「あさりとにんにくのソーメンチャンプル」。
オツマミをいろいろチョイス、
ソーメンチャンプルで〆て、芋焼酎のボトルを1本やっつけてきました☆
美味しかったー♪


(写真はクリックで大きくなります。)
最近OPENされた居酒屋さんです。
「絆 KIZUNA」さんにお邪魔しております。
in 足利市。
居酒屋さんというか、居酒屋さんにしては高級感のあるというか、
木の温もりが感じられる、落ち着いた雰囲気のお店です。

右にカウンターを見た、ひとつ奥のテーブル席に陣取りました。
先ずは生ビールで、お通しをやっつけます★
「こだわりの自家製玉子焼き」。
玉子焼き、大好きなんですっ。甘い玉子焼き。
自家製タレを使って甘く焼き上げているのだそう。
美味しい♪
お酒は「中々」。

お刺身の「本マグロと鮮魚盛り」は、
これ、1人前バージョンです。
チョコっとつまみたい時にうれしいサイズ。
マグロがとろけます~。。。

こちらは「オーモリ」さんのぬる湯です。
大浴場の中の、一段高いところにあります。
ホントぬるくて、いつまでも浸かっていられる、
それでも長く浸かっていると、じんわりじんわり
ポカポカしてくるお湯なんです♪


というわけで伊香保温泉にやって参りました☆
浸かりたい時がウレシイ時!温泉てやっぱりいいなぁ~。。。
で、今夜のお宿は「和心の宿オーモリ」さんです。


寒さが身にしみる季節ですから、この温泉の温もりが
なんとも言えません。
あ゛~。。。お゛ーー。。。
ふいぃ~。。。

十分に体が温まったところで「露天風呂」へGO→
冷たい夜風が季節を感じさせてくれます♪
真夏だったら、こんなに長く浸かっていられないだろうなー。
サイコウ!気持ちいぃ~。

オーモリさんと言えば〝馬〟がトレードマーク。
館内のいたるところに馬の絵やオブジェが飾られています。
=== 館内の案内より ===
オーモリと馬 どうして?
創業社長がこよなく馬を愛し、明治から大正にかけて
伊香保の主要交通機関であった馬車の馬を一手に管理していました。
また、昭和天皇の御用邸の馬もお世話させていただいておりました。

競走馬の馬主にもなり北海道に牧場まで持っていたほど。。。
先代社長夫婦が結ばれたのも、親同士が馬主で
馬が縁という馬大好き家族です。
このようなことから当館では、マークをはじめ
いたるところに馬をあしらっています。
云々。。。

「月や」さんにて、少々お酒を飲み過ぎたかも。。。
というわけで、今夜のお宿です。
いつか行ってみたいなー、なんて思っていた
「湯宿 季の庭 ときのにわ」さんであります♪
早々とチェックインを済ませ、
貸切露天風呂「岩室」に浸かっております。
いやー、もうここまでですでに至れり尽くせり♪
なんの不自由もないレベルの高いサービスをしていただいてます。
3つある貸切風呂は、空いていれば24時間無料で入れる優れモノ★
ひと風呂浴びて、部屋に戻ったら爆睡してしまったのですが、
今思えば、この時間がなんと勿体なかったことか~(涙、、、

のこのこと起きだして、
さぁ、もうひと風呂浴びて来よう。
こちらは大浴場「季の湯」。


サービスのヤクルトが、なんだかウレシイ♪
大浴場には素敵な露天風呂もあったのですが(かなり素敵な)、
他のお客さまもいらっしゃったので、写真はナシです。

もうひとつの大浴場「古の湯」。

足利市にある「藤本観音山古墳」。
前が■で後ろが○の形をした、前方後円墳ではなくて、
前も後ろも■い形の前方後方墳です。
前方後方墳としては、国内で5番目の大きさを誇っています。


前回来たのが2008年5月。
近くまで来たので寄ってみました(汗
=== 案内板より ===
史跡 藤本観音山古墳
藤本観音山古墳は、足利市の南端地域を流れる矢場川の南岸台地上にある
全長約116mの前方後方墳(ぜんぽうこうほうふん)で、
前方部を北西方向の平野部へ向けている。
指定範囲は総面積5688平方メートルで、後方丘(こうほうきゅう)の高さ約10m、
前方丘の高さは4.5mで、周湟(しゅうこう)も前方部は狭い様相を示している。
![宝篋印庚申塔と皇大神宮。[草津温泉]](https://blog-imgs-38-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/k-houkyo-8.jpg)
前を通っている道は国道292号線。
草津小学校のところ。
こちらに「宝篋印庚申塔」があります。
=== 案内板より ===
宝篋印庚申塔
明和6年(1769)江戸神田小川町に隠居した
遠祖を藤原氏とする西田正里の建立。
もとは草津温泉入口の追分に建っていたが昭和40年(1965)
草津有料道路開通の折、現在地に移された。
![宝篋印庚申塔と皇大神宮。[草津温泉]](https://blog-imgs-38-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/k-houkyo-4.jpg)
文字雄渾石工は信濃国高遠の人といわれる。
表面に関東1万の社を拝し四国、西国の寺々、山神水神、
秩父坂東の観音札所、道祖神、地の神と記され、裏に三宝荒神
その他諸々の仏が名を連ねている。
![宝篋印庚申塔と皇大神宮。[草津温泉]](https://blog-imgs-38-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/k-houkyo-5s.jpg)
![宝篋印庚申塔と皇大神宮。[草津温泉]](https://blog-imgs-38-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/k-houkyo-7s.jpg)
(写真はクリックで大きくなります。)
世話人は湯本安兵衛、山本十右衛門、霜田冶右衛門。
宝篋印陀羅尼経信仰と温泉場の繁栄を示す貴重な資料である。
云々。。。
![宝篋印庚申塔と皇大神宮。[草津温泉]](https://blog-imgs-38-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/k-houkyo-6.jpg)
湯本安兵衛さんは「日進館」さん?、
山本十右衛門さんは「山本館」さん?、
霜田冶右衛門さんは?調べてみましたが
わかりませんでした。
![泣き燈籠と伊勢宇橋の碑。[草津温泉]](https://blog-imgs-38-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1311nakidourou-2.jpg)
昔、草津温泉が湯治場だった頃に建てられた燈籠です。
運動茶屋公園の辺りを探していたのですが、どうにも見つからなく、
道の駅にある観光案内所のお姉さんに聞いてみたらすぐそこでした★
外湯「躑躅の湯」のとこです。
その名も「泣き燈籠」!
=== 案内板より ===
泣き燈籠
以前は現在地の南方約50米(メートル)、旧江戸道と沢渡道の
分か去れ地に建っていた。
万延元年(1860)上州新田郡阿久津村白石栄左衛門(しらいしえいざえもん)なる人、
若かりし頃来浴の折、この地にて行き倒れとなり終夜泣きあかしたが、
後年その思い出に、また他の人々の道標にもと草津入浴四十度、
宿痾全快を記念し霊泉への感謝の念を以って寄進されたものである。
![泣き燈籠と伊勢宇橋の碑。[草津温泉]](https://blog-imgs-38-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/1311nakidourou-3.jpg)
当時の入浴客は長逗留のため湯宿との交情を深く持ち、
帰郷の折は宿の女中や残る客がここまで見送って別れを惜しんだことから
誰言うことなく泣き燈籠と呼ぶようになった。
云々。。。
当時の風景が偲ばれる話ですが、
この燈籠を寄進した白石栄左衛門という方。
〝油長者〟の異名を持つ、相当な大富豪の方だったようです。
て、いうか、伊香保神社にも燈籠を奉納されているんですね。
大の温泉好きだったのかな~。。。
○ 伊香保神社と石段街。★渋川市