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緊急事態宣言中に付き、過去記事をアップしています。
ご了承ください。


移築復元古墳 2基。[高崎市*多胡碑のとこ]

多胡碑のとこ、多胡碑記念館の隣に
移築復元された古墳が2つありました。
片山1号墳」と「南高原1号古墳」。



移築復元古墳 2基。[高崎市*多胡碑のとこ]

先ずは「片山1号墳」です。
〝粘土槨古墳(5世紀始)〟と案内されています。


=== 案内板より ===
片山1号墳(上毛古墳総覧吉井町65号)
高崎市吉井町片山117番地より粘土槨を移築

本古墳は、墳形32.6mを測り、周囲に巡る濠跡を含めると
直径約50mを測る円墳となります。
主体部は墳頂中心より南に寄った位置から、
8.8mを測る長大な粘土槨を確認しました。
粘土槨からは小型仿製の内行花文鏡のほか竪櫛(約40点)、鉄剣、鉄鏃、
鉄製斧、石製模造品(斧・刀子・臼玉)、管玉などが出土しました。
築造年代は、4世紀末から5世紀初頭と推定されます。

粘土槨は全長約8.8m、幅約2.0mの墓壙の中に粘土を敷き、
大木を建て半分にして中をくりぬいた割竹形木棺を置き、
更に粘土で包んだものが残っていました。
云々。。。



移築復元古墳 2基。[高崎市*多胡碑のとこ]

もう1つ、「南高原1号古墳」です。



移築復元古墳 2基。[高崎市*多胡碑のとこ]

===
南高原1号古墳(上毛古墳総覧多胡村115号)
高崎市吉井町神保259、260、261番地より移築

本古墳は直径17mを測る円墳で、低い基壇を有する二段築成を呈しています。
周囲に堀を巡らせ、墳丘表面には北側を中心に葺石が残っていました。
主体部は南側に入口をもつ横穴式石室です。
石室全長は約8mで、石材は地元の牛伏砂岩を用いています。
築造年代は7世紀代と推定されます。

石室は、奥の天井石及び奥壁、左右側壁(袖部を除く)、
通路(羨道)の左右側壁下半(入口は除く)が残っていました。
云々。。。



移築復元古墳 2基。[高崎市*多胡碑のとこ]

「多胡碑」を見に来て、2つの古墳にも遭遇。
なかなかラッキーな日であります☆



以前の記事はこちらから。
多胡碑。February.2021 [高崎市]
以前の古墳はこちらから。
朝子塚古墳。[太田市]

【片山1号墳】
@群馬県高崎市吉井町

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